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遠回りな生き方を選ぶ人は、損切りポイントも意識しておきましょう

遠回りな生き方というのがあります。

卒業後にしばらく夢を追いかけてみる、みたいな生き方です。

たいてい、親がお金を出すことになりますが、そうなると「引き返せない」リスクが急上昇します。「投げ出したら親に申し訳ない」という気持ちがあるからですね。

しかし、投資というのは「絶対儲かる」わけではありません。戦略を持って挑んでも、予期しないことは起こります。「負けずに頑張る」ことが美談としてよく語られますが、それは理想論です。結果が出てないなら、続行か撤退かを判断しないといけません。ビジネスでも個人の生き方でも同じです。

投資するうえで一番重要なのは、「どこで損切るか」です。

「これだけ時間をかけて練習したんだから」とか、「これだけ月謝や道具にお金をつぎ込んだんだから」といった意識が損切りを遅くさせます。しかし、リターンが得られる可能性が低いのに、ずるずると投資を続けてはいけません。時間もお金も、かけられるコストは有限なんです。

きちんと損切るには、事前に撤退の条件を考えておくことです。また、過去の状況を忘れたとして、今の状況にもう一度投資したいか考えることも重要です。

例えば、英会話教室に累計100万かけたけど英語力がいまいちだったとしましょう。「ここで辞めたら100万がもったいない」というのはわかります。しかし、それを横に置き、「今の英会話教室に通ってなかったとして、また通いたいか」を考えるんです。もしNoなら別の道を探しましょう。別の英会話教室でもいい、通信教育など方法を変えるでもいい、いやもっといえば、英語力を身につけなくてすむ道を探す、でもいいんです。今の選択肢に再投資し続けることが必ずしもベストではないんです。

遠回りな生き方というのは、時間やお金というコストをかけて、近道な生き方では得られないリターンをとりにいくということです。この生き方は、結果が出なくても「せっかくコストをかけたんだから途中でやめられない」という考えに陥りやすい。しかし、一方で、コストをかけ過ぎて手遅れになる可能性もあります。水を差すようですが、冷静な目で状況を判断をすることが大切です。

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