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消える言葉と残っていく言葉

時代とともに、アイコンが古くなるということがあります。

その代表的なものが、保存アイコンだと思います。例えば、数年前、パソコンで外部データに保存すると言えば、フロッピーディスクでした。なので、今でもいろんなソフトウェアで保存アイコンがフロッピーディスクの画像になっていたりします。

しかし、今となっては、フロッピーディスクなんてもうほとんど見ません。それどころか、Mac製品ではDVDドライブすらなくなっていて、2周くらい遅れているといえます。なので、若い人には、こういう反応をする人もいます(ほんとに若い人なのかは知らないけど)。

フロッピーディスクの正体 – Togetterまとめ

アイコンだけでなく、言葉そのものが古くなるということもあります。例えば、巻き戻し。

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確かに、巻き戻しってビデオテープの話ですよね。ブルーレイやハードディスクに保存するのが一般的になった今では、「何を巻くのか」ということになるわけですね。僕はいまだに「ビデオに録る」って言っちゃいますけどね。

電話もそうです。漫才師の誘拐犯ネタなどで、電話でやり取りをするシーンがよくあります。そこで、電話を切るときの音が「ガチャン」なんですね。これも、携帯電話におされて、どんどんなくなっていく効果音なのかな、と。

こうしていくと、みんながイメージするものがどんどん更新されていって、古いものがなくなっていくんだなぁ、って思ったんですよね。減っていく一方なのかぁ、と。

僕はいまんとこ毎日ブログを書いているんですが、ネタがなかったりしてなかなか書けないこともあるんですよね。他のブロガーも、そういう書けないことはあるらしいんです。で、その時、「なかなか筆が進まない」っていうんですよね。

ものを書くときに筆を使う人なんて、今はすごく少ないじゃないですか。むしろ、ペンを使うことすらも減って、ほとんどタイピングではないかと。しかし、どんどん過去を思い出すものや言葉がなくなっていく中で、こうして慣用句として残っていくっていうのは、なかなかいいもんだなぁと思ったんですよね。

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