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金がない以外に、若者がNISA投資しない理由

NISA(少額投資非課税制度)から半年たったけど、口座を作ったのは高齢者がほとんど、という話が載っていました。

口座の開設は高齢者に偏っており、若年層を含めた長期的な資産形成という本来の趣旨からはズレた状態にあります。

NISA半年 なぜ若者は投資をしないのか (THE PAGE) – Yahoo!ニュース BUSINESS

ちなみに、同じ記事内に答えが書かれています。

現在の日本は、中高年層と若年層の経済的な格差があまりに大きくなりすぎています。例えば50歳代の平均賃金は月額40万円を超えていますが、20代では20万円と半分以下です。しかも若年層ではそもそも仕事に就けない人も多く、そういった人たちにとっては投資どころではありません。

こんなこと、やる前からわかってたでしょ。

投資する金がない、というのが一番の理由だと思うのですが、それだけだと面白くないので、他の理由も考えてみます。

金以外に若者がないものと言えば、時間ですよね。NISA口座を作るために金融機関に行こうとしても、平日は仕事なので行けません。ここが退職した高齢者や主婦とは違うところですよね。逆に言えば、金融機関の営業マンにつかまることがないので、口座を開く機会がないとも言えますが。

「若者ならネットで申し込むだろ」という意見もありますが、ネットだけでは完結できず、書類を郵送する必要があるし、住民票の写しをゲットする必要もあるんですよね。若者が申し込むには、結構ハードル高いです。

また、そもそも投資する気が起きないというのもあるんじゃないでしょうか。物心ついたときからずっと不景気、不景気って言われ続けて育ってきたわけです。いきなり、「将来成長する企業に投資だ!」って言われても、方向転換しにくい。それに、今働いている環境の悪さからも、ネガティブな想像が働いているんじゃないですかね。高齢者も景気にネガティブな印象を持っているかもしれないけど、営業マンに言われるまま契約しちゃうってことはあるかもしれません。

投資する金と投資する気があるんだったら、意地でも投資するはずですから。それらがないということでしょう。

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