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例え話で炎上しちゃう件

炎上は、自分で仕掛けてやる分には、コントロールがきくのでいいんですが、意図せざる炎上は本当に怖いですよね。でも、炎上を恐れすぎると、今度は何も書けなくなってしまいます。

誰一人傷つける事も不快にさせる事のない文章なんてないと思った話 – 暇なアラサー主婦のひまな話

これを読みました。「誰も傷つけないように」と考えすぎると、何のために書いているかわからなくなるし、書く気もなくなってくるんですよね。最低限、人を馬鹿にしたりあおったりしなければいいのかな、と思います。

最近気をつけないといけないのは、「油断した例え話で炎上しちゃう」パターンですよね。例えば、こういう話の展開。

「○○ができないなら、××にでもなればいい」

この××には、一般的に悪いイメージを表す人種や職業などが入ります。「こういう仕事ができないやつは、こういう職業にでもついてればいい」みたいな。もちろん、言いたいことは「○○ができるようになるのが大事」ということであり、「××をバカにしたい」わけじゃないんですよね。でも、どこかにいる「××に当てはまる人たち」からすると「××な人たちをバカにしているのか!」と感じられ、炎上しちゃうんですよね。最近見た炎上パターンのいくつかは、このパターンでした。

この「例え話で炎上」は何が恐ろしいかというと、ぽろっと出ちゃうところなんですよね。バカにするつもりはないんだけど、まわりにそういう人もいないし、普段からよく聞く話なので、「××に対する悪いイメージ」がしみ込んでしまっている。油断していると、知らないうちにそれが出てしまうんですよね。

結局、みんな、それぞれ自分の文脈で文章を読んでいるので、多くの人には「自分には関係のない、どこかの誰かの話」と受け止められるけど、一部の人には「自分に関係のある、自分のことに言及した話」と受け止められてしまうんですよね。しかも、その「一部の人」の反発の声がネットでは集まりやすいので、炎上案件へと発展しやすいというわけなんですよね。

自分もブログを書いているんで気をつけないといけないとは思いつつも、炎上するまで気付かないんだろうなぁ。

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