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結婚式をあげたいから結婚する、という考え方

前に、20代半ばの女性と話をしていた時に、その子が「結婚したい、結婚したい」と言ってたんですよね(残念ながら、僕としたい、という話ではなかったんですが)。しばらく会話してたんだけども、なんか話がかみ合わなかったんですよね。で、いろいろ聞いてみると、かみ合わない理由がわかったんですよ。「この人、結婚したいんじゃなくて、結婚式をしたいだけなんだな」っていう。

そんな出来事を、これを読んで思い出したんですよね。

結婚式が大好きな女の子と結婚できるか? – 文人商売

結婚式をしたいっていう気持ちはわかるんですけどもね。きれいなウェディングドレス着る、友達から「きれいきれい」言われる、今までまったく目立たなかったような人でもその日だけは主役になれる、っていうね。悪い言い方をすれば、自分の幸せを見せびらかしたいとか、自分は勝ち組になったってドヤ顔したいっていう感じですかね。

結婚式で払うご祝儀がもったいないと考えてる人もいるかもしれません。友達の結婚式に行って払うばっかりなので、今度は受け取る側になりたい、と。でも、結婚式で収支をプラスにするのって、そんなに簡単じゃないと思うんですよね。オプションが高い割に、「一生に一度だから」とかいって、節約しにくくなるので。そもそもホテルでの食事とか、引き出物などの値段を足していったら、ご祝儀に近い金額になると思うんですよね。会社の上司をたくさん呼べばプラスが大きくなるかもしれないけど。

まぁでも冒頭で紹介したような「結婚式したいから結婚する」って相当危険な考え方ですよね。判断を間違いやすいと思います。今までとは違う生活がこれから何十年も続くんだから、「早く結婚式をする」以外にも、もっと重要な視点があるはずなんですけれどね。

ただ、この「スタートなのにゴールだと誤解している」のって他にもありますよね。「大学に合格するのがゴール」とか、「会社に就職するのがゴール」とかいう考え方。そこから新しい生活が始まるのに、なぜスタートをゴールだと誤解するのかわかりませんが、そう誤解している人ほど「こんなはずじゃなかった」と言ってそうな気がします。

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