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ルートを変えたときに、再度ゴールまでを俯瞰的に見れるかどうか

普段、あんまりゲームをしないんだけど、「俺の屍を越えてゆけ」はタイトルだけは知ってます。名前が印象的なので。その作者の講演のレポを読みました。

「具体的なゴール」を決めたら「具体的なルート」が自動的に決まる

『俺屍』の桝田省治氏が教えてくれた逆算型アイデア発想法がスゴイ – ニカイドウレンジ公式ブログ

「通常、新しいプロジェクトを進めていくと、たくさんの『決めなければならないこと』に出くわす。そのたびに決めていると、決めることが目的になってしまいがちだ。しかし、決めることは、目的ではない。ゴールを達成するための手段である。はじめに具体的なゴールを決めておけば、選択肢を自動的に決められる。」こういった内容です。

これはゲームに限らず、一般的な仕事でも当てはまることだと思います。それぞれの決断を、それぞれのロジックで行っていたら、足し合わせたときにつじつまが合っていない、なんてことはよくあります。こうなると、ひどい時には一から作り直し、もしくはボツ、もしくはそのまま突き進んで失敗、などとなり、どのシナリオも悲劇的な結果であることに変わりありません。

ただ、一方で、ゴールを決めて突き進んでいけるプロジェクトばかりではないよなぁ、とも思うんですよね。ルートは決まるんだけども、通れないルートがある場合が多いと思います。それは規制かもしれないし、自分の能力不足かもしれないし、責任者のノーの声かもしれません。

ルートをちょっとごにょごにょして突き進めることもありますが、これが結果的にプロジェクトの失敗につながることもあります。こういう場合は、一部のルートの再構築ではなく、ゴールの再設定が有効な場合もあると思うんですよね。

プロジェクトが動く前には、途中のルートを決めやすくするために、あらかじめ具体的なゴールを決めておく、ということは重要だと思います。実際にプロジェクトが動き出してからは、ルートの微修正が必要となった時に、その修正による他のルートへの影響やゴールとのズレが許容できるか、つまり、再度、プロジェクトを俯瞰的に見れるかどうか、ということが重要になってくると思います。

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