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事実と違うことを言ってしまうリスク

先日、「おあとがよろしいようで」という言葉の意味を誤解していた、という記事を書きました。

おあとがよろしいようで、の意味を勘違いしていた | 今日も8時間睡眠

誤解はしてたけど、今回の件ではたいした被害もなかったのでよかったんですけどね。場合によっては、致命的なミスになってた可能性もあるわけじゃないですか。

自分が「これは当然だ」と思っていること、いやむしろ、「これは当然かな?」なんてまったく考えもしないことってありますよね。例えば、自分が知っている食べ物とか文化とか。自分にとっては全国共通のものだと思ってたのに、実は自分の住んでいるところだけだった、っていうことはよくありますよね。地域によってお雑煮の中身は全然違うし、「ばんそうこう」も地域によって呼び名が違う。「これは標準語だろう」と思ってたら、実は方言だった、っていうのもありますよね。

事実認識などもそうですよね。人からそう聞いた、そう習った、そう本で読んだ。しかし、その情報が間違っているかもしれないし、今は変わっているかもしれません。例えば、鎌倉時代って、昔は「1192年から」って習ってたけど、今は「1185年」というふうになってますよね。その人が誤解しているとか、間違って解釈している可能性もあるけど、一概にそうとは言い切れないんですよね。

ある人が間違ったことをネットに書いていて、別の人がその間違いを指摘し「それくらい調べたらすぐにわかるだろう」みたいなことを言ったりすることがあるけど、それって無理だと思うんですよね。書いた本人にとっては、「間違いを書いている」という認識じゃない可能性がありますからね。思い込んでるというか、そもそも調べるようなことでもないと思っていたというか。

ネットのおかげで誰でも簡単に発言できるようになり、事実とは異なることが書かれてしまう、ということはこれからも起こり続けると思います。しかし、それはある意味しかたのないことだと思うんですよね。僕らにできることは、事実を書くときには出典をおさえるとか、日頃から勉強して常識を増やしておくとか、そういうことしかできない気がするなぁ。

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