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わからないところをあえて飛ばしてみる

これすごくわかるわ。「技術書を読むときにやってはいけないこと」という内容だけど、専門書などの「学ぶために読む本」すべてに通じる話だと思う。

本当は理解できていないのに、自分をだまして分かったふりをする事。そのまま読み進め最後までたどり着き、自分はこの本を読んだと勘違いしてしまう事。

分からないなら分かるまであきらめずに何度も読む。もしくは「分からなかった」と心の中に留めておく事が大事だと思う。

技術書を読むときにやってはいけない、たった1つの事 – Higepon’s blog

「分かったふりがダメ」に反対する人は少ないと思うんだけど、無意識のうちに分かったふりをしてることは多い。これを確認するための一番効果的な方法は「誰かに教える」だと思う。誰かに教える(独り言で架空の人に教える、でもいい)と、「あれ? ここはこうだっけ?」とか「なんでこうなってるんだっけ?」って気付くことがある。これがまさしく「無意識な分かったふり」なんだけど、これを独学中に自分で気づくってのはなかなかハードルが高い。

「分からないところを分かるまで何度も読む」というのは、いい場合もあるし、逆に非効率になってしまう場合もある。例えば、「分からない」けどそのまま次に進んでいって、あとで振り返ってみると「あぁ、なんだそういうことか」とわかる、みたいなことがある。こういうこともあるから、「分かるまでは絶対に次に進まない」っていうのは非効率になりうるので、何回か読んでわからなければ、あえて先に進んでみるというのもいいと思う。

特に数学なんかは、「定義⇒定理⇒証明」と進んででいくけど、証明まで見ないと「なんでこんなものを定義するんだ?」というのが分からないことがある。著者が「ここはあとでこういうふうに効いてくるんですよ」とか「これはこういう目的があるんですよ」とか言ってくれたらいいんだけど、そんな親切な著者ばかりでもない。なので、気持ち悪いけど、分からないところを飛ばして次に行くという作戦も、使ってみた方がいいんですよね。

まぁ、残念ながら、「ここを理解しないと次に進めない」という場合もあるけどね。

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