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世界系番組が増えたのは、てっとり早く新鮮な映像が作れるからだと思う

これ、僕も気になってたんですよね。「世界」が入った番組名、増えましたよね。

Yahoo!ニュース – 大増殖!  「世界系」番組が急増するワケ (東洋経済オンライン)

上の記事は、「世界系」番組の視聴率がいい理由として、「グローバル化とは何かを知るため」「日本で生まれ育ってよかった、と確認するため」の2点を挙げています。後者はあるかもしれないけど、前者は違うだろ、と思います。

個人的には、急増の理由は「てっとり早く新鮮な映像が作れるから」だと思っています。全く新しいドラマ、全く新しい音楽番組、全く新しいニュース、全く新しいクイズ番組。これらを作るのはとても大変です。しかし、とりあえず海外に行けば、非日常が広がっている。お手軽に新鮮な絵が撮れます。見る方も「新鮮さ」を求めているので、見る方にもメリットです。

結局、どの番組も、一番苦しむのはネタ不足なんですよね。「ボキャブラ天国(初期)」「伊東家の食卓」「投稿!特ホウ王国」「トリビアの泉」みたいな視聴者投稿型だと、安定的な質と量のネタを保つのが難しい。また、「爆笑オンエアバトル」「エンタの神様」「爆笑レッドカーペット」のような芸人依存型だと、出演者の固定化やネタの重複で飽きられやすくなります。しかし、海外なら、場所はいくらでもあるし、成長著しい国なら1年後でも大きく景色が変わっています。ネタ不足の心配がありません。それに、情報が間違っててもばれにくいし、地元からのクレームもないし、スポンサー以外の商品が映りこむことも少ないというおまけつき!

外国人へのインタビューや外国のテレビ番組も新鮮さを提供してくれますよね。インタビューなら、外部から見た日本の印象を知ることができます(が、これは徐々に飽きが来てるかも)。外国のテレビ番組は、数が多いので選びたい放題です。作る側としては、やりやすいんじゃないでしょうか。

テレビ番組に限らず、メディアであれば「ネタを提供し続けなければいけない問題」が一番のネックです。ブログも同じです(当ブログ含む)。なので、最近のネット上でのネタパクリ問題もあちこちで火を噴いてるんでしょうね。

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