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「副業禁止」は禁止すべき

これ読んだけど、「副業禁止」は、僕にもよくわからないです。

副業を禁止にしてる会社って本当のバカなんじゃないの? – エンジニアがお金について本気出して考えてみた。

元記事では、「副業しても本業に支障を出す人なんてほとんどいないだろうし、副業する方がクリエイティビティは高くなるんじゃないか」と書かれています。それもありますが、そもそも「企業は社員の生活にそんなに口出ししていいのか」っていうほうが大きいように感じます。「副業禁止」は禁止すべきですよね(まぎらわしい)。

企業が「社員を一生面倒みれる」のであれば、副業禁止も理解できます。しかし、企業はつぶれることもあるし、つぶれそうになったらリストラをすることもありえます。そうなった場合、その企業でしか通用しない知識やスキルしかなければ、追い出された社員が別の仕事を見つけるのってそうとう大変じゃないですか。

「副業じゃなくて趣味でいいだろ」という意見もあると思いますが、「お金をもらう、もらわない」って結構差がありますよね。モチベーションにも影響するし、責任感も違ってきます。より速い、より広範囲のスキル習得につながります。また、転職時、スキルが評価されるときに、「お金がもらえるレベルかどうか」という視点で見る人もいるだろうから、やはり副業の方がいいと思うんですよね。

「副業禁止」は、まだ終身雇用制度が信じられていたときの名残りの制度じゃないですかね。終身雇用制度下では、副業禁止といわれても納得できます(「終身雇用の達成」自体が信用できませんが)。終身雇用なんてもう崩壊してるけど、「副業禁止」をあえてとっぱらうインセンティブがないから、そのまま放置されてるんじゃないでしょうか。

僕は転職活動(異業種)をしたことがあるけど、「業務経験有」を条件にしているところが多かったんですよね。もしリストラにあった場合、同じ業界に転職できればまだいいけど、業界全体が死んでる場合はどうするんでしょうか。異業種に逃げられる道を用意しておくのは自然なリスク回避法だと思うんですけど、企業側はそれを阻止できるほどの責任をとれるんでしょうかね。

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