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「知ってることの共有機会」について

ここに書いてること、ほんとよくわかる。

インターネット上の遺跡や幻想郷について

一言で言えば、「すばらしい情報をずっと残したい」っていう内容なんだけど、もっと深いものを感じる。はてブのコメントでも書いたけど、上の記事は「今ある情報が消えてしまう」という焦燥ではなく、「情報が消えてしまった」という哀愁を書いているのだと思う。セーブデータが消えたドラクエを前に、データ保護の重要性を説いているようなものかと。おきのどくですが

知ってる/知らない、理解している/理解していない。ここには、とても大きな隔たりがある。知っている人からすると、「こんなの誰でも知ってるでしょ、わざわざ書く必要ないよ」ってなる。が、知らない人からすると「知らないから知りたい」というものもあるが、「そもそもそんなのがあることさえ考え付かなかった」というものもある。だから、知ってる人には知ってることを書くインセンティブがわきにくいし、知らない人は「知りたい」と要求することすらないかもしれない。

それでもだいぶ「知ってることの共有機会」は増えてきた。特に、プログラムなどのIT系技術は共有機会が豊富だ。しかし、マイナーな分野ではその機会は少ない。ネットに流れてくるIT系以外の情報は、まだまだ少ない。なので、消えやすいし、消えたときには復活できないことも多い。

まぁ、情報を出すことって、デメリットの方が大きいと思うので、仕方ないのかな。情報を出したときに、「今さらそんな知ってる話をドヤ顔でされてもな」とか「知識を見せびらかして、自慢かよ」とか「それ言われたらうちらの商売あがったりじゃないか、やめろ!」みたいに叩かれるリスクあるしね。お金でももらえれば別だけど、情報は中身見てみないと価値がわかりにくい部分もあって、「知りたいけど、知るまではお金を出せない」っていう気持ちもわかるので、難しい。

前に、「1+2+3+4+…=-1/12」をわかったつもりになるを書いたけど、これだって知ってる人には常識で、知らない人にわざわざ解説する人もいないはず。僕だって無職なほど暇じゃなかったら書いてなかっただろうしな。

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