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葬儀でのイラつきについて

うーん、参考にしたくはないが、参考にせざるを得ない日は来てしまうんだろうなぁ。

母の葬儀を取り仕切ってみてわかったこと – weemo*

実務的なことと精神的なことが、半分半分で書かれています。また、遺族側だけでなく、参列者側になったときに参考になることも書かれています。

準備の時や葬儀の際、葬儀社、僧侶、親族、友人等の言動がイラっとくることがあると思う。これはちょっと一言言っておこうと思ったら、その前に相手よりも自分の変調を疑ったほうがいいかもしれない。自分の寂しさや辛さやストレスが相手の言葉にトゲを加えることは、よくある。すごくよくある。

たしかに、自分の精神状況のせいで、イラッときやすい状況にあるのは事実でしょう。しかし、故人が亡くなってショックを受けているときに、自分の精神状況を冷静に判断できる人は少ないはずです。イラついてもそれをおさえる一般的な理由は、「故人の葬儀でわざわざ揉め事を起こしたくない」という故人への想いによるものだろうと思います。普通の人は、内心いろいろイラついているはずです。

イラッときやすい状況にあるとはいえ、やはり葬儀社や僧侶は、「たくさんある葬儀の中の1つ」という意識なんだな、と感じてしまうことはあります。まぁ、実際そうだし、遺族がクレームをつけることもほとんどないと思うので、改善される機会が少ないのが原因なんでしょう。もしどうしても一言いいたいというときは、一呼吸おいてから指摘した方がいいでしょうね。上の引用文のとおり、自分の精神状況のせいで相手の言葉にトゲを加えて受け止めてしまうこともあるけど、自分の言葉にトゲを加えて相手に伝えてしまうことも同じくらいありますからね。

葬儀の時、亡くなった人はどこに行くのか、とふと考える。おそらく誰もが考える。だから参列者は、(きづかいのつもりで間断なく話しかけるのではなく)できれば近親者に「ボーッとする時間」を作ってあげてほしい。

葬儀は遺族が故人を思い出しすぎない効果があると個人的には思っていますが、葬儀中に思い出す時間がまったくのもダメですからね。参列者になったときに参考にしたいです。

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