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学習と「先が読めるようになること」

学習によって得られることの一つに、「先が読めるようになること」があると思います。

物を投げるとどうなるかというのは、物理を勉強していれば、わざわざ物を放らなくてもわかります。もちろん、物理なんて勉強していなくても、今までの経験からだいたいどこに落ちるかはわかります。

しかし、これが宇宙空間だと、ちょっと難しくなります。経験から学ぶということができないからですね。

宇宙でボールを投げるとどうなるんですか?│宇宙でくらす│宇宙科学研究所キッズサイト「ウチューンズ」

上のサイトによれば、宇宙でキャッチボールをすると、ボールは上に行ってしまうらしいです。地球上では重力があるため、相手よりも上を狙って投げる必要があります。重力のない宇宙でも無意識のうちにそれをやってしまうため、ボールが上に行ってしまうんだそうです。ただ、これも「学習」すれば、ボールの行く先はわかるようになるでしょう。

人生には『賞味期限』のようなものがあるとよく考えています。

私は『挑戦はいつでも出来る』というのは事実でないと思ってます。人の持つ「エネルギー量」は一生を通して同じではないからです。

現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 | メタップス社長のブログ

上のブログでは、理想を実現させるための「挑戦」にはエネルギーが必要だが、人の持つエネルギーは歳をとるたびに減っていくので、やがて「賞味期限」が来て挑戦できなくなる、と書かれています。確かに、歳をとると気力や体力といったエネルギーは減っていくでしょう。しかし、それに加えて「学習によって、先が読めてしまう」ことも挑戦できなくなる要因ではないか、と僕は思います。見聞きしたことや自分の体験から、自分がどう動けば、未来がどうなるかが予想できてしまう。しかも、現実が甘くないことも学習しているので、たいてい悪い方に予想してしまう。だから、挑戦に消極的になる、と。

経験や学びを増やしながら挑戦をやめないのは、「学習しながらその効果を否定する」ためとても難しいです。しかし、「賢くなりながらバカになる」ことが、挑戦には必要なんでしょうね。

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