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ウラバラス、あるいは、ナマセファンについて

今期のドラマで見てる、ウロボロスの副音声のことを書きたい。

ウロボロスは、過去に警察組織が消した事件の真相を暴いていくという、シリアスなドラマだ。笑いをとろうとしている場面はあるけど、基本的には重いシーンばかり。そんな中、ドラマの中盤で始まったのが「ウラバラス」という副音声企画だ。

このウラバラスは、裏話をばらす、ということで、生田斗真、小栗旬、そして進行役のムロツヨシがドラマ撮影の裏話をする予定だったと思う。だが、実際は脱線ばかりだった。「ドラマの話をしよう」と軌道修正にかかるんだけど、すぐに話は脱線する。ちなみに、「ナマセファン」は挿入歌のことで、副音声で挿入歌をみんなで歌うという謎の展開もあった。ほんとに、脱線が多かった。

こう書くと、あまりよくなかった、みたいな言い方かもしれないけど、個人的にはすごく楽しめた。ただ、ドラマを見るには、やはり副音声は邪魔。僕は、一回目は主音声、二回目は副音声で見てた。一回目が副音声なのはダメだ。副音声だとドラマのセリフが聞き取れないのに、映像でネタバレしてしまう。その後で主音声で見ても楽しめない。僕は、副音声はラジオだと思って、他の作業をしながら聞いてた。

ムロツヨシが進行役っていう時点で、副音声が笑いに走るのは容易に想像できた。僕にとっては予想通りの展開だった。でも、このドラマが好きで、このドラマの裏話をほんとに聞きたいな、って人には、どうだったんだろう。小栗旬が「ドラマではチャラさを出さないようにしてた」みたいなことを言ってたけど、副音声がチャラ過ぎたので、純粋に裏話を聞きたかった人にとっては、ドラマのイメージを壊されたのかもしれないね。

個人的には、ドラマの各話の終了後にも、数分間だけ副音声を聞きたかった。ドラマの終わりと同時に副音声も終わってしまうっていうのはちょっと物足りない感じ。まぁでも副音声だけ続くなんてできないから、無理だと思うけど。

この企画はおもしろかったけど、他のドラマで安易に真似ると大けがすると思う。例えば、「まっしろ」でやってたら崩壊してたような気がする。しゃべれる人がやらないと厳しいかもね。

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