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デスノートがデスドラマになってしまう予感

これ読みました。が。

窪田正孝 テレビ版「デスノート」主演 Lは山崎賢人 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

やっぱり、この部分が何とも言えない感じですよね。

ドラマ化にあたり、キャラクター像を変更。映画では天才大学生だった主人公は平凡な大学生に、Lは、甘いお菓子を過剰に食べるなどの奇行を抑え、天才ぶりに焦点を当てる。

デスノートのことを初めて知った時は、「名前を書けば、人が死ぬノートの話」って聞いてました。その時は、「なんだ、その小学生が考えそうな設定は!」という印象でした。ところが、単行本を読んでみると、かなり細かい設定まで考えられていて、予想していた感じとは違いました。気軽に読み始めましたが、いつの間にか、数学の問題を考えるような感じで、あれこれ考えながらじっくり読むようになってました。

自分のことを頭がいいと思っていて(実際頭がいい)、デスノートを使って人を殺せる能力を手に入れた自分は、「神」だと信じ込む主人公の月(ライト)。そして、同じく天才で、今までにいくつもの難事件を解決してきた探偵L。この二人の戦いこそが一番おもしろいところですよね。(なので、後半部分は個人的にはいらなかったと思ってます。異論は認めます)

なのに、「主人公は平凡な大学生」。どんだけ台無しにするんだ。まさか「デスノート」って、「名前を書けば人が死ぬノート」が話の中心だと思ってるのかなぁ。そのノートを中心とした頭脳戦が見物なのに。ノートを使ってれば何やってもいいってもんじゃない。

ネットで見てみると、他の人たちも同じような反応。特に面白いと思ったコメントがこれ。

平凡な大学生が主人公とかまさに「ノートには名前書いとかなきゃ」で終わりそう

痛いニュース(ノ∀`) : デスノートドラマ化、月は平凡な大学生に – ライブドアブログ

プロデューサーのコメントには、「普通の青年がノートを持つことで変貌していく様子を見せる」とあり、主人公は段々と原作の主人公に近づいていくのかもしれないけど、いやぁ、始めから天才対天才にした方がいいですよ。それができないなら、やらない方がいい気がします。

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