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キリの悪いところで仕事を終える

昨日「できない場所でやりたいことを思いつく現象について」で、「家に帰ったらやろう」と思っていたことが、家に帰ったらできない、ということについて書きました。記事にも書いた通り、僕の場合は「忘れちゃう」が一番の原因ですが、「やり始めるのがめんどくさい」という理由もあります。これに関連して、「キリの悪いところで仕事を終える」ことについて、書いてみたいと思います。

やりだすとやり続けるのは楽だけど、「やりだす」のが大変、っていう場面はよくあります。自転車に乗るときに、漕ぎ始めは力が必要ですが、スピードが出てくるとあまり漕ぐ必要はなくなってきます。それと同じで、スタートには大きな負担が必要です。

毎日の仕事でも同じです。朝会社に来て、仕事モードになるのには時間がかかります。僕の場合、手を動かしているとだんだん集中してくるんですが、いろいろと詰まって手が止まると、やる気が出ないままだらだらと過ごしてしまいがちになります。

そこで、前日の終わりに「キリの悪いところで仕事を終える」というのをよくしています。続きは明日からやることにして、途中で帰ります。次の日は、前日の続きからやるので、割りとすぐに集中して取り組みやすくなります。

「一日の仕事が片付いていないまま帰るのは嫌だ」という人もいると思います。もちろん、一日の最後に手を付けている作業を、わざわざ途中で止めて帰る必要はありません。波に乗っていてそのまま突っ走った方がいいなら、最後までやった方がいいです。その仕事をキリのいいところまでやっておいて、「明日はこの仕事をする」と予定を立て、一日の最後に少しだけその新しい仕事に少し手をつけてから帰る、というのでもいいと思います。

要は、「今朝は今日の始まり」とするよりも「今朝は昨日の続き」とできた方が、通常のスピードに乗るまでの時間が短くなるということです。どこで流れを切れば翌朝スムーズに仕事ができるかは、人や仕事によりますが、一般的に言われる「キリのいいところ」ではない気がします。朝一の時点で完成していないといけない仕事でもない限り、この方法が使えるんじゃないかと思います。

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