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発言の自由とその周辺について

インターネットでは、だれがどんな発言をしてもいい。爆破予告とか殺人予告のような犯罪行為はさすがにダメだけど、そういうもの以外ならどんな意見を言ってもいい。基本的には、発言が制限されることはない。あるとすれば、「どこで」発言するか、つまり、発言する場所が問題となるときだと思う。

例えば、自分のブログで自分の意見を書くのは問題ない。他人の記事に対して「この記事に書いてあることはおかしい、間違ってる、理解できない」などと書いてもいいし、もっとひどい言葉で誹謗中傷しても、ネットではある程度許されると思う。批判や反対意見が出てくるのは自然だし、それをどう表現するかも自由だ。

しかし、相手の領域で批判し、相手にそれを受け入れることを要求するのは、やりすぎだ。すべての人が自由に発言できる権利を持っている一方で、相手の発言を聞かない権利もみんな持ってる。

相手の領域というのは、ブログで言えば、コメント欄が相当する。書き手に送るメールも該当するだろう。これらを通じて送られてきた意見に、ブログの書き手は反応してもしなくてもいいと思う。無視してなかったことにしてもいい。コメント欄も、全部オープンにしてもいいし、好きなものだけ見せてもいい。ブログはその人のスペースなんだから、何を見せようが勝手だと思う。

一方、フェイスブックやツイッター、はてなブックマークなどでのコメントは、記事を書いた人の領域ではない。はてブでは、自分のブログについたコメントを非表示にする機能があるけど、個人的には、やりすぎだと感じる。ネットで発言をする人は外部サービス上で書かれたコメントなんて気にしなければいいだけだし、自分のとこに送られていないコメントまで規制するのは過剰反応だと思う。自分のブログに外部サービスのコメント機能を付けている人もいて、そういう人は「悪口を書かれると困る」って思うかもしれないけど、それには「コメント機能を外せばいいよね」としか思わない。

僕もみんなも、何言っても自由だけど、相手にはそれを聞く義務はない。また、第三者の反応を見せなくできる権利もない。悪い反応が伝播すると悲しいけどね。

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