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管理されること

これ読みました。

入院すると装着を求められる識別用のブレスレット。人間を品物扱いするのか、合理的な手法なのか – 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ

アメリカの病院で、バーコード付きのブレスレットをつけられた患者が「品物扱いされた!」「患者データが悪用される!」などとツイートしたことに関連する記事。記事後半で引用されているツイートを見ると、「本人確認のため、患者取り違え防止のためにやってる」「日本でも導入しているところはある」という話もあります。個人的には、医療ミスを減らすための合理的な方法だと思います。

「患者データが悪用されるかもしれない」っていうのは、わからなくはないです。病院側がどうやって管理しているかわからない上、管理されている医療関係の情報は簡単に変更することができません。クレジットカードの情報が漏れたら、カードをとめて番号を変えればいいですけど、医療情報はそういうわけにはいかないですからね。そういう意味では、「データが悪用されたらどうするんだ」と言いたい気持ちはわかります。より安全な方法が見つかれば、それにこしたことはないですね。

ただ、「品物扱いされた」というのはよくわからないです。管理されることをすごく嫌がる人っていますけど、別に個人を否定するものじゃないと思うんですよね。

例えば、マイナンバー制度の反対意見として、「名前があるのに番号で管理されたくない」「番号で管理されるのは刑務所のようだ」などという人がいます。個人的にはこの反対意見はよくわからないですね。「あなたの名前が廃止されて、これからあなたは番号で呼ばれます」っていう制度ではないですし。年金番号も免許証の番号も健康保険の番号もすでにあるのに、なぜマイナンバーだけこの点で拒否反応が出るのかはわかりません。

一方、マイナンバーの情報管理の点で反対する意見は理解できます。個人がこの番号を管理できるのか、国は管理できるのか、流出してしまったらどうなるのか。特に年金情報の流出を見ると、マイナンバーも流出する前提で考えないとダメでしょうね。情報管理の点で、僕もマイナンバー制度には反対です。

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