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自分向けか発言者向けか。Twitter「いいね」登場が変えたもの。

少し前の話ですが、11月3日、Twitterの「お気に入り」が廃止されて、その代わりに「いいね」が採用されました。

これまでの星アイコンの「お気に入り」をハートのアイコンの「いいね」に変更しました。いろいろと試した結果、新しくTwitterを使い始めた方々にとってもよりわかりやすくて使いやすいハートを使うことにしました。

Twitterにハートが登場しました | Twitter Blogs

この変更、あまり評判が良くなくて、次のような記事も出ていました。

R25スマホ情報局:ツイッター「いいね」への変更不評 – ITmedia Mobile

もう時間がたって、ユーザーたちも受け入れつつあるようにも思いますが、あえて今さらこの問題をほじくり返したいと思います。

他人のツイートを見たときに、何かアクションをとりたくなることはあります。このとき、誰に向けたアクションかによって、「自分」「発言者」「第三者」の3つに分かれます。

対自分:「メモとして残したい」とか
対発言者:「感想を言いたい」とか
対第三者:「みんなに見てもらいたい」とか

以前の「お気に入り」機能は、発言者に通知が行くものの、基本的には自分用です。発言者へのアクションとしては「返信」機能があり、第三者用には「リツイート」機能があります。

今回の変更では、対自分用の機能「お気に入り」が、「いいね」という感想を伝える機能に、つまり、対発信者の機能になってしまいました。デザインやネーミングの変更によって、機能の意味が変わってしまったことが、不評の原因の一つだったと思います。

では、どうすればよかったかというと、個人的には、単に星とハートを並べればよかったんじゃないかなと思います。

発言者に何かアクションをとりたいけれど、言葉をかけるほどではない、という場合。今までは「お気に入り」で代用していました(会話終了の合図として使う場合も含む)。こういう場合に、発言者に向けてアクションを起こせる機能として、「ハート」を用意すればよかったというように思います。

自分用と発言者用の機能が混在したままなのは、いまいちだなぁと感じます。

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