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「いいね」は意味を限定しすぎている

引き続き、Twitterの、「お気に入り」が「いいね」に変わった話です。

昨日は、「デザインやネーミングの変更により、機能が変わってしまったことが不評の原因の一つ」と書きましたが、このネーミング自体にも不評の原因があったと思います。

「いいね」(英語では”like”)というのは、言葉通り「いいこと」に対して使うものです。しかし、ツイートには「こんなに悲しいことがあった」とか「つらいことがあった」という内容のものもあります。これらに「いいね」って言うのは変なんですよね。

「いいね」機能はもともとFacebookにありましたが、同じ問題をずっと抱えていました。下はその一例です。

facebookでの訃報に対しての「イイね!」について。最近祖母が亡くなり、バタ… – Yahoo!知恵袋

こうした意味の限定を除くため、Facebookでは、感情を表現するボタンを増やそうとしています。

ザッカーバーグの発表
フェイスブック、6つの感情ボタン試験へ 「よくないね」は見送り 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

ただ、個人的には、ボタンを増やしていくのはいまいちだと思います。ボタンが増えると、選ぶのに時間がかかり、面倒になります。また、ボタンが不適切だった場合に、より問題が大きくなってしまいます。上の例のように、訃報に「いいね」は現時点でもおかしいですが、ボタンが増えた後だとさらにおかしくなります。今なら「そのボタンしかなかった」と言えますが、ボタンが増えた後なら、どう言い訳しても「あえてそのボタンを選んだ」と思われてしまいます。

「いいね」ボタンだけだと使い勝手が悪い、という問題。ボタンを増やすのも解決策の一つですが、より普遍的なボタンを用意するというのも解決策になります。その普遍的なボタンとして、Twitterはハートを使えばよかったんじゃないかな。

ハートに対して、Facebookのように「いいね」という言葉をくっつけるんじゃなくて、「ハートをつける」とか「ハートを送る」などという意味のない名前のボタン、文脈によって意味が変わるボタンにしたほうが良かった気がします。

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