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マンションの1階が店舗だとうれしい、利便性以外の理由

1階が店舗になっているマンションって多いですよね。コンビニとかカフェ、レストランが入っているのをよく見かけます。

1階であればお客さんも入りやすいし、住民に利用されることもある程度見込めるので、お店としては魅力的です。それに、学校や会社から帰ってきたときや雨が降っていて遠出したくないときに、1階の店を利用することができるので、住民から見ても魅力的です。また、1階の部屋は外から見えやすく、侵入もされやすいため、多くの人が避ける傾向にあります。みんなが避けて1階が空き部屋になっているよりは、店舗になっている方がいい、という見方もあります。

しかし、「マンションの1階が店舗だとうれしい理由」は他にもあります。

マンションを購入すると、管理費や修繕積立金を払うことになります。これらは、管理会社や清掃会社への代金、エントランスや廊下などのみんなで使う部分(共用部分)の保守費用、共用部分の火災保険料など、さまざまな支払いに充てられます。個人の所有部分でないところは、みんなが使うところであり、みんなの財産である、だから、みんなでお金を出し合って管理していきましょう、ということなんですね。

ここで問題になるのが、エレベーターです。エレベーターは、1階の住民が使うことはほとんどありません。しかし、1階の人が使えるようになっていることも多く、通常その場合は「共用部分」とみなされます。また、1階の人が使えない場合でも、別途定めれば「共用部分」とみなすようにもできます。エレベーターが共有部分となっている場合は、1階の住民であっても、また、30階に住んでる人が「俺は階段を使う!」と言い張っても、エレベーターに関する費用を負担しないといけません。

エレベーターの点検や保守、工事などを何年間も行わない、というのは、危険なので無理です。また、エレベーター関連の費用は、結構な金額になることが多いです。そのため、1階に住民がいると、エレベーターに使う費用が原因で、もめることもあります。だから、1階には店舗が入り、駐車場や駐輪場、ゴミ捨て場などにして、住民が住まないようにする方がいいんですね。

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