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下町ロケット全話見た感想:勧善懲悪度合いが強すぎて…

下町ロケット、高視聴率だったらしいですね。

TBS系で20日夜に放送されたドラマ「下町ロケット」の最終回の平均視聴率が、関東地区で22・3%だったことが、ビデオリサーチの調べでわかった。同社によると、今年の民放の連続ドラマで最高を記録したという。

「下町ロケット」最終回視聴率、今年の民放連ドラで最高:朝日新聞デジタル

世間的には高評価だったかもしれないけど、個人的にはあまりよくなかったなぁという感想。勧善懲悪度合いが強すぎて、白けてしまう場面が多かったです。

例えば、強引に取引を停止しておきながら状況が変わったとたんにその撤回を申し出てくるゲスいメインバンクに対して、社長が一喝するシーン。銀行員役のそのまんま東と春風亭昇太が「ははーっ」って言いながら頭を下げていたのですが、やりすぎ感がありました。時代劇かと。他にも、相手を怒鳴るシーンも多かったですね。毎週誰かが怒鳴ってたような。そんなに怒鳴ることってあるかなぁ。

みんな遅くまで残って、時には徹夜して仕事をする、それを美談すぎる形で描くのってどうなんだろう。口では技術力と言ってるけど、最終的には根性論が勝るっていう結論のように感じてしまう。もちろん、コンペが近づいてるときとか、会社が資金繰り倒産するかも、ってときにのんきに家に帰ってていいのか、という意見はあるけど、モヤモヤが残るなぁという感じ。なんだかなぁ

出演者は豪華で面白いメンツでした。主役の阿部寛もいいですが、吉川晃司のキマりすぎてる感じもよかったですね。あと、何気にキングオブコメディの今野もいい味出てました。後半では、小泉孝太郎が思いっきり悪役になってたのが意外でした。最後には「実は彼にも暗い過去があって」という、「本当はいい人役」でしたけどね。今田耕司、バカリズムは今野ほどの良さは感じなかったかなぁ。あと、TBSに高島彩っていう謎キャストも面白かったですね。

半沢直樹のときも、前半より後半の方が勧善懲悪度合いが強まってましたが、下町ロケットではそれがさらに強まって、「わかりやすい」話になってたと思います。自分には、それがちょっと強すぎた感じですね。

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