今日も8時間睡眠
8時8分888文字。何それ?

ボタンを掛け違わないための小さな工夫

ミスチルの曲で「くるみ」という曲がある。とてもいい曲。

どこかで掛け違えてきて
気がつけば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに
出会う事で意味ができたならいい

Mr.Children くるみ

ここでのボタンとボタンホールはもちろん比喩だけど、実際子どものときって、ボタンを掛け違えて服を着てしまうことってよくありますよね。僕が小さいときは、「ボタンを掛け違わないように、下からボタンをとめていけばいけばいい」みたいなことを言われたこともあるんですけどね。動作としてやっぱり不自然じゃないですか。だから、結局そんなとめ方はしないんですよね。そして、掛け間違っちゃう、と。

で、この商品を見て、「頭いいな」と思ったんですよ。

ベビーインナーウェア | 無印良品ネットストア
キッズインナーウェア | 無印良品ネットストア

このページに、「子育て中のママの声から生まれたパジャマです。ひとりでお着替えできるようボタンなどを工夫しました。」ということが、しれっと書いてあるわけです。しかし、この書き方だとどう工夫したか書いていないので、わかりにくいんですよね。ちなみに、例として次の商品画像を見てみます。「オーガニックコットン 二重ガーゼお着替えパジャマ・長袖(キッズ) キッズ110・ネイビー×チェック」という商品ページにある画像です。

20160129-01

遠くから見てもわかりますが、ボタンの色が白黒交互になっていますね。さらに拡大して見てみると、こうなってます。

20160129-02

うーん、わかりますかね。ボタンの上にかすかに見えるボタンホールの色に注目です。ボタンホールも白黒交互になってるんですよね、これ。

つまり、ボタンとボタンホールの色が対応しているので、どこにとめればいいか、直感的にわかるようになっているんですね。とめる場所を2個間違うとさすがに違和感があって気付くはずなので、これで十分でしょう。この工夫のおかげで、学習コストをかけることなく、掛け間違いをなくすことができます。

無印良品は、もっとこのポイントを主張した方がいいんじゃないかなぁ。サイトでは、写真も見づらいし、すごく伝わりにくくて残念。

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