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「ダウンタウンなう」は、もっと答えてくれたらなぁ、と思うことが多い

「ダウンタウンなう」は、当初からだいぶ番組内容が変わり、今では「本音でハシゴ酒」のコーナーだけになっています。ダウンタウンと坂上忍(昔はヒロミもやってた)が飲み屋をはしごし、各店でゲストとトークをするという内容。

各飲み屋でのゲストは、基本的に1人だけ。ゲストが番宣で出ることはあまりなくて、最近話題になった人や過去に問題を抱えてる人が出ることが多いですね。なので、「しくじり先生」に出ていた人が「ダウンタウンなう」にも出る、ということがよくあります。

しかし、同じ「過去にしくじった人」が出る場合でも、「ダウンタウンなう」と「しくじり先生」とでは料理の仕方が全然違います。

「ダウンタウンなう」は、怖いもの知らずのダウンタウンなので、踏み込んだ質問、ぶっちゃけた質問が出ることも多々あります。例えば、清原が出た回では、浜田が「お前さ、クスリやってんの?」と聞いていたけど、こういう「普通の芸能人なら空気を読んで聞かない」質問が、ところどころで出ます。このときはまだ逮捕前で、「やってない」と清原が答えていましたが、後日「『本音でハシゴ酒』なのに本音じゃなかった」と松本がよくネタにしています。

「ダウンタウンなう」は、切れ味鋭い質問が飛び出すんだけど、ラリーとして続くことはあまりなく、断片的なものがつながっている印象を受けます。それは飲みながら会話しているからそうなっているのかもしれないし、編集でそうなってるのかもしれません。実際には答えているけれど、カットされているのかもしれません。なので、見ている方としては、「質問には切れ味があるけど、回答に切れ味がない」と感じ、物足りなく感じることもあります。

一方で、「しくじり先生」は、過去の体験が完全にストーリーとなって供給されます。一つ一つの事実がつながって聞けるので、同じ一時間でも納得感が全然違います。事前に教科書を作り、どこまで話すかを決めているのに、事前の作りこみをきちんとしているので、ありがちな「当たり障りのない内容」にはなっていないんですよね。

「ダウンタウンなう」は、もっと答えてくれたらなぁ、と思うことが多いです。

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