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パクリたい-1グランプリでの千鳥の扱いに、愛を感じる

アメトーークの企画で「パクリたい-1グランプリ」というのがある。アンタッチャブル山崎とFUJIWARA藤本が、若手のネタをパクるという企画。

まず、若手が自分たちのネタをする。それを山崎と藤本が見て「パクりたい」と思ったら、そのネタをパクって、アレンジしたネタをやる。パクりたくない場合はスルーされてその若手の番は終わるんだけど、基本的には全員パクられる。2人がパクる場合、若手のネタをまじめにそのまま再現することはない。原形がわからなくなるほどアレンジしすぎたり、さらに別の人のネタをパクって混ぜたりして、むちゃくちゃになるケースがほとんど。そのむちゃくちゃぶりがおもしろい。パクり方のクセがすごい。

「パクリたい-1グランプリ」に出たことのある若手には、クマムシや永野やピスタチオなどがいる。彼らがコーナー出演後にブレイクしたこともあって、多くの若手がこのコーナーに出ようとしている。

で、この「パクリたい-1グランプリ」に千鳥は2回出たことがあるんだけど、2回ともパクられなかった。普通は全員パクられるので、この展開はなかなか珍しい。

山崎と藤本の二人が何を考えているかはわからないけど、これは千鳥に対する愛情や優しさなんじゃないかと思う。他の若手と違って、千鳥は自分たちから進んで「パクられたい」というようなレベルじゃないだろう、と。この企画でネタをパクられてなくても、千鳥は十分に実力があるじゃないか、ということではないかと思う。

ネタをパクられなかった場合、普通なら自分たちのネタをやって終わるだけなんだけど、千鳥の場合は違う。山崎と藤本の二人にのせられて、千鳥が同じ会に出演した他の若手とコラボしたり若手のネタをパクる、という展開になる。この展開にも、「千鳥は、パクられる他の若手と同じサイドではなく、パクっている山崎・藤本と同じサイドだろ」という考えが反映されているのではないだろうか。

まー、山崎と藤本の場合、「おもしろかったら別に何でもいい」としか考えていないようにも思える(特に前者)けれど、「実力があると認めていることから生まれた愛情」という可能性にベットしたい。

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