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小説を書きたい人へのアドバイスについて

小説を書こうとしている人へのアドバイスとして、「小説書きたかったら、たくさん小説を読め」っていうのがよくありますよね。僕は小説を書く予定はないですが、そんな僕でもこういうアドバイスはどこかで聞いたことがあります。

このアドバイスに対する反対意見を読みました。

僕は反対ですね。いっぱい小説読んでても話作れない人なんかゴロゴロいますよ。
(中略)
素人がショートケーキを食ってスポンジの焼き方を逆算できるかって話ですよ。まずスキルがないとどういう技術を使ってるかもわかんないと思いますよ。

ask.fm/MAMAAAAU

確かにそうだと思うんですが、これはアドバイスを受けた人が今どういうフェーズにいるかで変わってくるんじゃないかと思います。

「小説を書きたい」と言う人の中には、普段小説を読まないけど漠然と憧れだけで言ってる場合がいます。そういう人は、「小説とはどんなものか」を知るために、まずは小説を読んだ方がいいと思うんですよね。

普段から小説を読んでいて、「自分にも書けるかもしれない」と思っている人もいるでしょう。そうした人の多くは、まずテクニックを学び始めます。主人公の描き方とか、話の展開の作り方とか、推理小説ならどんなトリックがあるかとか。学ぶだけ学んで、なかなか小説を書かない人もいます。

こういう人は、書いたほうがいいと思います。学ぶだけでは身につかないので、実際に書いてみて体得していくのがいいと思います。「学び終える」ことはありえないので、まず書いてみましょう。

また、「自分にも書けるかも」と思い立ったときに、すぐに書き始める人もいます。少数ですが、こういう行動派もいます。こういう人は、時折、歴史や技術論を学んだり、他人の小説やまったく別の分野の作品に触れるのがいいんでしょうね。今まで気付かなかった課題が発見できたり、いいアイデアが浮かんだりするかもしれません。

結局、インプットが足りてない人はまずインプットを増やすところから始めるべきで、ある程度進んで来れば、インプットとアウトプットを同時進行でやるのがいいと思います。片方だけやり続けても、壁にぶつかると思います。

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