今日も8時間睡眠
8時8分888文字。何それ?

音楽を聞いて思い出すこと

知人が会社の宴会の余興で、E-girlsの「おどるポンポコリン」を踊らないといけなくなったらしい。知人の目は、完全に死んでいた。「”おどるポンポコリン”を子どものころに聴いていた時には、この歳になってこうして踊ることになるなんて思ってもみなかった」と。たしかに。25年の時を経て、襲い掛かってくるとは普通思わないよね。

そういえば、7月2日、日テレが11時間の音楽番組(しかも生放送)というクレイジーなことをやるみたいで、数日前に出演者が発表されていた。

THE MUSIC DAY 夏のはじまり。|日本テレビ

出演者の幅はすごく広いんだけど、THE YELLOW MONKEYやLUNA SEA、SIAM SHADEといった名前を見て、「本当に2016年の特番かよ」って気持ちになった。どう見ても90年代。

これはまた別の話だけど、先月「ボクらの時代」にaikoが出ていて、「年甲斐もなく恋愛ソングを書くなよ、っていうネットの書き込みを見てショックだった」というようなことを言ってた。

aikoってもう40歳なんだけど、僕が学生のころに聞いていたときの雰囲気のままなので、今の曲を聞いても90年代とか00年代のような気持ちになる。まぁ、聞いてたって言っても、ボーイフレンド・桜の時・花火・カブトムシのような有名どころだけなんだけど。

歌が売れないと、「この歌手の曲が好きだったなぁ」とか「この曲なつかしいなぁ」みたいな感想を持つことも、これから先減っていくのかもしれない。僕はCD世代で育ったので、同じ曲を何度も聴く習慣がある。だから、聞き放題サービスを使っても、好きな曲を探して、特定の曲や特定の歌手の曲を何度も聞くことが多い。でも、若い人たちはどうなんだろう。「モードやチャンネルを指定したら、あとはかけっぱなし」という使い方をするのなら、特定の音楽だけが記憶に残ることは少ない気がする。

昨日書いた「初めて買ったCD」という死語ともつながる話だけど、CDが売れなくなったり音楽の聞き方が変わってくると、音楽との距離感や音楽を聴いたときに思い出す内容の強さも変わってくるんでしょうね。

共有:
広告
日付の近い記事
関連しない記事(ランダム)
姉妹サイトなど