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MUFGコインって誰が使うんだろう

これ読みました。

三菱東京UFJ、独自の仮想通貨発行へ 一般向けに来秋:朝日新聞デジタル

うーん、誰が使うんだろうなぁ。

 MUFGコインは、利用者が、同行の口座にある預金を「1コイン=1円」の比率でコインに交換し、スマートフォンのアプリに取り込むなどして使う。

 利用者同士はわずかな手数料でコインをやり取りでき、会食後の「割り勘」などでの利用が想定されている。空港で外貨に換えて引き出すこともでき、手数料も大幅に安くなるという。

割り勘をするには、通貨が普及してないと使い勝手が悪い。空港で外貨に換えられるといっても、海外の空港では無理だと思うので、結局現金は必要そうだしなぁ。そもそも、海外ではクレカのほうが使い勝手がいいし。

 さらに、さまざまな店舗と提携して支払いにコインを使えるようにする。ポイント制を導入する構想もあり、将来的には、コインを中心とする「商圏」の構築につなげたい考えだ。

仮想通貨使用者のメリットとしては、こっちのほうが大きいと思うんだけど、この実現には莫大な費用がかかる。お店に新しく端末を設ける必要があるし。そもそも、銀行はどうやって儲けるんだろう。

コンビニやスーパーの中には、結びつきの強い銀行を持っているところもあるので、他行の通貨だけが使える端末をわざわざ置いてくれるかもよくわからない。

 同行は当初、コインを当面は「行内通貨」にとどめる方針だったが、これまでの実験で行内で「コインは利用者の利便性を高める」との声が高まり、一般向けの発行に踏み切る。

「無理やりコインを持たされた」人たちからすると、持っている通貨が使えないと意味がない。行員にコインを渡して意見を求めたら「使えるところを増やしてほしい」となるよなぁ。

まずコインを持ってもらうことのハードルがかなり高い。自行行員の場合はコインを持たせるハードルが低く、前提条件が大きく違う。彼らの意見は参考になるんだろうか。

それより、銀行はすでに預金を持ってるんだから、デビットカードの使い勝手を良くするとか、そっちに力を入れたほうがいいと思うんだけどな。この仮想通貨は誰が使うのか、よくわからない感じ。

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