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TOEICはもはや英語を使った何か別の試験

新TOEICの変更点は昔調べてまとめたんだけど、僕みたいな「テクニックだけで点数を上げてた人たち」は、軒並み点数が下がっちゃうと思います。なので、調べたけど、まだ一度も受けてはいません。

今年の5月から新TOEICになってるんだけど、僕の知り合いがこの新TOEICを受けたらしいんですね。で、感想を聞いてみたんですが、「TOEICは、もはや英語の試験じゃない。英語を使った情報処理能力の試験だ」と言っていました。あー、なんかその感じわかるなぁ。受けてないけど。

単語の意味とか、熟語の使い方とか、文法の理解とか、文脈の把握とか、似た音の聞き分けとか、会話や宣伝の単純な聞き取りといった、ベーシックな英語の試験からは、ずいぶんかけ離れてしまっていると思います。

時間対比多すぎる英文を読んだり、図を見ながらリスニングしたリ、わざわざ構造がわかりにくい文に単語を入れさせられたり、小さすぎる注意文にも気を配って文章を読まないといけなかったり。「情報処理」の能力やスピードがないと、点数が出せなくなってきています。こうした変化は、緩やかに起こっていましたが、この新TOEICでかなり加速したように感じます。

ただ、こういった内容に変わっているのは、「これがリアルなビジネス英語だからだ」と言われると、まぁそうかな、という気もします。資料を見ながら英語の説明を受けたり、時間がない中で大量の英文を読まないといけないシーンは、あると思います。でも、ちょっと「ビジネス」に寄りすぎじゃないですかね。ビジネス英語をはかるスタンダードな指標というには、少し軸がゆがんでいるように思います。

個人的には、スピーキングとライティングの試験がもっと受けやすくなればうれしいです(値段的な意味で)。採点が大変なのはわかるけど、マークシートの倍の値段は厳しすぎます。というか、マークシートが高いのかな。いや、問題文を作るのにコストかかってるから仕方ないのか。うーむ。継続的に受けることを想定しているわりに、5千円強はいい値段です。

TOEICを受けるのは、もうちょっと点数がとれそうになってからだな(のび太理論)。

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