今日も8時間睡眠
8時8分888文字。何それ?

【長文】SMAP、SMAPやめるってよ

そうですか。SMAP解散ですか。

自分が会社を辞めるときにも思ったけど、「辞めよう」という意思を会社に伝えた時点で、自分と会社との関係は壊れてしまうんですよね。もしつながったままであったとしても、長続きしなかったり、うまくいかなかったり、という道をたどってしまいがちです。

なので辞めると決めたら意地でも辞めないといけないし、辞めることは一大プロジェクトだと思って慎重に進めていかないといけません。まー、今回のケースはプロジェクト的には大きすぎるので、穏便に済ませるのは難しすぎるんでしょうけど。

今日はSMAP解散について、公式文書などへのコメントをグダグダ書いていきたいと思います。

27時間テレビ

「SMAP解散」が堂々とテレビに出ていたのは、2014年の27時間テレビのときでしたね。

参考:『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』の感想をぐだぐだと | 今日も8時間睡眠

この中で「SMAP解散ドラマ」というのが放送されていました。「もしもSMAPが解散したら」という設定で、テレビや芸能人の反応をただ流していただけ、という内容。テンポが悪すぎでした。個人的には、センセーショナルで期待は高かったけど、企画倒れな気がしていました。

このときはフィクションだったし、ネタにもできていて、「ほら、解散なんて、ありえないんですよ」って空気を出せていたんですけどね。

27時間テレビといえば、2009年と2010年にはヘキサゴンをベースにしていましたが、総合司会をしていた島田紳助が2011年に芸能界を引退。2012年には笑っていいともがベースとなっていましたが、いいともは2014年に終わってしまいました。そして、2014年に総合司会をしていたSMAPが2016年に解散。不吉ですね。

この調子でいくと、2015年にベースにしていた、めちゃイケも終わってしまうかもしれませんね。実際、こういう話もあるようですし。

参考:フジに激震 有力スポンサーが相次ぎ「契約解除」の波紋 | 日刊ゲンダイDIGITAL

おっと、話がさっそくそれた。

リーク

「SMAP解散」というニュースを僕が知ったのは、13日の夜でした。この記事です。

 ジャニーズ事務所所属のアイドルグループ・SMAPが、明日14日に解散を発表することがわかった。当初より今月中に活動休止を発表する予定だったというが、直前になってグループの解散を選択したという。明日は全メディアがこぞって情報合戦を繰り広げる、歴史的な1日となってしまいそうだ。

SMAP、明日14日に「解散」発表! 歴史に幕を下ろす(1/2)|サイゾーウーマン

はいはい、って感じで読んでいました。この時点では、全然、本当のことだとは思ってませんでした。

香取慎吾は、木村とともにグループ活動を継続することが、どうしてもできないと主張するようになっていったという。

「ジャニー喜多川社長による面談でも、ハッキリと『コンサートはできない』と断言。しかし香取は中居正広の説得により、9月末の契約を1年だけ更新することで話はまとまったようです。その時点で、一度SMAPは活動を休止する方向で調整が行われていました」(レコード会社関係者)

 しかしその途中でも、新曲を発表して『NHK紅白歌合戦』にだけは出場するなど、さまざまな案が浮上しては消えてきたという。そして活動休止の発表が目前に迫ったところで、あるメンバーが「やはりこの状況ではファンに失礼だ」と言い出したという。

「どうせ復活する見込みもないならと、急きょ方向転換があったようです。結局5人はジャニーズに籍を置いたまま、各々活動を続けることになりそうですが、来年の9月の契約更新で、果たしてどれだけのメンバーが残るのか。そう考えれば、グループ解散を切り出したのは木村と考えるのが妥当でしょうね」(同)

SMAP、明日14日に「解散」発表! 歴史に幕を下ろす(1/2)|サイゾーウーマン、 (2/2)

「レコード会社関係者」が言ってるだけだし、どうせ飛ばし記事なんじゃないか、と思っていました。「急きょ方向転換があったようです」って急すぎるだろう、と。

ただ、たしかに、25周年なのに、新曲も出さず、コンサートもせず、7月の音楽番組の出演も断ったのは動きとしてはおかしいです。そのことは今年の27時間テレビの「さんま・中居の今夜も眠れない」でさんまが執拗にツッコんでいました。

さんま・中居の今夜も眠れない

今年の27時間テレビの「さんま・中居の今夜も眠れない」では、SMAP解散騒動について、さんまが中居に問い詰めまくっていました。芸能リポーターが聞けないようなことやタブーのように扱われていることも果敢に質問していました。ただ、中居の返答ははぐらかすようなものばかりでした。

例えば、音楽番組の出演を辞退した件について。

「もう世間も、SMAP騒動のことここでちょっと、もうぶっちゃけた話するわ。もうぶっちゃけた話、ごめん。もう黙って聞け。俺もな、野暮じゃない」

 こんな前置きをした後、さんまがまず切り込んだのは、SMAPが各民放の夏の音楽特番をすべて辞退したことだった。

「だからな、中居、俺もどうなってんねんとは訊かへん。ただ、ただな。中居、ファンのために、な、お前、歌番組になんで出えへんねん!」

さんま・中居のSMAP問題トークでマスコミが触れなかった最もヤバい部分とは? キムタクとの仲、SMAP復活が…|LITERA/リテラ

で、この後の流れがこれ。

中居は「もうダメー!」とさんまの顔面をメガホンで叩いて止めようとするが、さんまは「俺は引き下がらへん! 俺はホンマに引き下がらへん!」と追及をやめない。

 中居はしようがなく「調子が悪かった。体調。俺ちょっとそのとき声ちょっととばしちゃってて」と言い訳しはじめるのだが、さんまは「とばしちゃってて、FNS出れなかったの? 日テレの歌の番組のほうは?」「いやいや、そんなんで片づけられへん」とさらに追い込んでいく。

さんま・中居のSMAP問題トークでマスコミが触れなかった最もヤバい部分とは? キムタクとの仲、SMAP復活が…|LITERA/リテラ 2ページ目

ここでは「ノドの調子が」と言って中居は逃げようとしていますが、他の場面でも、ボケて逃げようとしたり、はぐらかすような返答ばかりしていました。

このリテラの記事には、「さんま・中居の今夜も眠れない」のコーナーの大半の会話が載っています。「さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル」でのSMAPの雰囲気が悪かったこと、中居と木村の対立のこと、飯島氏とメリー氏の対立のこと。そして、最後にこのような分析が載っています。

 このように、さんまはすべてギャグにしつつも、SMAP解散騒動のもっとも本質の部分に踏み込み、ファンがいちばん知りたい疑問や求めていることを中居にぶつけた。まさに、さんましかできない芸当だと言えよう。

 ただ、このさんまのツッコミは、SMAPファンにとってはちょっと残酷な現実を突きつけることになったかもしれない。というのも、さんまにツッコまれた中居の反応から、SMAP復活がほぼ絶望的であることが、明らかに読み取れたからだ。

 中居はさんまから、「なんで歌番組出えへんねん」「歌なんで歌わへんねん」「ファンのために、歌だけは歌ってやってくれ」「いついつレコード出すって言うまで(言い続けるぞ)」と執拗に迫られ続けたが、結局、中居は歌番組も、コンサートも、新曲も、「やる」とは一度たりとも明言しなかった。いつとは言えないけれどいつかは、とすら言わなかった。「大丈夫です」「僕らで相談して決めます」とだけ。ウソでもいいからファンを安心させろと言われても、何一つ先のことを語らなかった。

(中略)

 中居は明らかに、SMAPに対して後ろ向きだった。騒動の際、ファンや国民の反発で事務所はSMAPを解散させられなくなったが、実際はもうSMAPは死んでいること、もとには戻れないことを中居がいちばんわかっているのではないか。そして、本音ではジャニーズに残る意味ももてず、けれども解散しないでほしいというファンの気持ちのためだけに、身動きとれなくなっている、ということではないか。

さんま・中居のSMAP問題トークでマスコミが触れなかった最もヤバい部分とは? キムタクとの仲、SMAP復活が…|LITERA/リテラ 4ページ目

これは、僕もそう感じました。「前向きに活動していく」と感じられる言葉が、それがたとえリップサービスだったとしても、言ってあげればよかったのではないか、と思います。それが後日ウソであることがわかったとしても、許されるウソではないかと。

今年頭の解散騒動があって、それが未遂に終わった結果、解散できなくなった、と僕は思っていました。グループが分裂状態だったとしても解散はせずに、例えば5人での活動をほぼ無くして各個人の活動をメインにする、みたいな感じでやっていくんじゃないか、と思っていました。形骸化しても、グループは残すんじゃないかと。

なので、サイゾーのリーク記事を読んでも、飛ばし記事だと思っていました。

事務所の公式文書

8月14日の朝、コンビニに行ったら「SMAP解散」と書かれたスポーツ新聞が売られているのを見ました。でも、僕はこれも飛ばし記事だと思っていました。

で、帰宅後、次の公式文書を見て、「マジで解散するのか」って思いました(遅い)。

参考:SMAPを応援してくださる皆様へ – Johnny’s net

なかなか闇の深い文書だな、と感じましたね。

グループ存続の意向

解散に至った経緯についてですが、公式文書では次のような文言から始まっています。

本年1月にSMAPメンバーより事務所に残りグループ活動を存続させたいという意向を受け

これは、今年頭にあった解散騒動について、です。しかも、騒動の「収束時点」、つまり、1月18日の「SMAP×SMAP」での謝罪会見の内容を指している、と考えられます。

あの謝罪会見も、誰に対する何を伝えるメッセージなのかよくわからない、何を見せられたのかよくわからないという声がありました。草彅剛が「今回、ジャニーさんに謝る機会を木村君が作ってくれて、今、僕らはここに立ててます。」と言っていましたが、それをテレビで流すのって今考えてもやっぱり変ですよね。

まー、何にせよ、経緯を説明する文章で、ここから始めるのは変な気がしますね。いきなり「メンバーからのグループ存続の意向」ではなくて、本来は「一度立ち止まったけど、やっぱりやるって決めた」という順番だと思うんですよね。「存続かどうか、選択しなくてはいけない状況」があって、「グループ存続の意向」となるのが自然な流れだと思います。

ただ、ファンの人にはその経緯はすでに説明しているし、わざわざもめてたことをもう一度書くのはマイナス、ってことで「グループ存続の意向」から始まってるんでしょうね。

いっそのこと、この部分は削除してもよかったのかもしれません。過去の騒動はここでは蒸し返さずに、直近の経緯だけ淡々と説明する、という方法もあったでしょう。しかし、このワードを残すことで、あえて意味を持たせたようにも感じます。後でここが効いてくるので。

事務所一丸のサポート

グループ活動を存続させたいというメンバーの意向を受けて、事務所はこういうことをした、という文章が続きます。

事務所一丸となってSMAPをサポートするべく各部署で様々な準備を進め、2月より8月10日まで半年以上の時間をかけて個々のメンバー並びに全員と面談を重ね、例年通りの音楽番組への出演、ファンの皆様への感謝をこめたコンサートの開催、更には冠番組の20周年とCDデビュー25周年を記念したイベントの企画等を提案し、協議を進めて参りました。

メンバーのことも考えたし、ファンのことも考えた。いろんな人を巻き込んで、恒例の仕事も進めてきたし、特別イベントの仕事も進めてきた。事務所はこんなにも頑張ってやってきました、という主張の感じられる文章です。

確かに、事務所の仕事は重要で、これがなければグループは活動することができません。しかし、ここで「事務所はこんなに頑張ってきた」と主張することが、後々「メンバーがそれを台無しにした」という伏線になることを思うと、意地の悪い書き方だな、とも感じます。

解散への流れ

事務所のサポート内容の後は、次のように続きます。

しかしながら、議論を続ける中で「今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい」というメンバー数名からの要望を受け、7月の音楽特番を辞退させていただいた経緯がございました。

事務所が「音楽番組への出演」を進めていたけど、まずこれが「メンバー数名」のせいでなくなりました、という説明。

8月に入り、待っていてくださる方々の為にも、落ち着いて考える時間を持ち、前向きな状況が整うまでグループ活動を暫く休むことを提案致しました

事務所は、ファンのことを考えて、メンバーを説得したんですけどね、という説明。

が、メンバー数名より「休むより解散したい」という希望が出た

その説得も「メンバー数名」が突っぱねました、という説明。「休むより解散したい」という主張は、なかなかインパクトがあります。どうしてもやりたくない、という気持ちを感じます。

そして、解散することになりました、という文章がこの後に続きます。

苦渋の選択ではございますが、これまで一生懸命に走り続けた彼らの功績を尊重し、全員一致の意見ではないものの解散したいと考えるメンバーがいる状況でのグループ活動は難しいと判断し、本日の御報告となりました。

25周年のコンサートやイベントを待ち望み応援してくださっているファンの皆さまのご支援とご期待に応えることが出来ず、本当に心苦しく、私共の力不足をお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。

前半部分も合わせると、「メンバーがやるって言ったから事務所はいろいろ配慮してきたのに、『メンバー数名』がやっぱりやらないっていうから解散です」と言いたい雰囲気がプンプンしてきます。「事務所は悪くない、メンバーが悪いんだ」という恨みを持ったまま書かれているように読めてしまいます。

事務所からすると「せっかくやってきたのに、台無しにされた」というのは事実なんでしょうが、それが全面に伝わってしまう形で公式文書に載せて発表するのはどうなんだろう、という気もします。

本年を持ちましてSMAPは解散させていただくことになりますが、5人それぞれの所属が変わることはなく、より一層個人活動につきましては精進して参ります。
彼らの活動を、これまで同様温かく見守っていただけましたら幸いです。

この流れでそんなこと言われても、って感じがするのは、僕だけでしょうかね。

公式文書に書かれていないこと

上の文章では、公式文書のほとんどを引用しているわけなんですが、これって肝心なことが書かれていないんですよね。なぜ解散するのかが、全く書かれていない。「メンバー数名が『解散したい』って言うから、仕方なく解散です」としか書いてなくて、「メンバー数名が『解散したい』と言ってるのはなぜか」はどこにも書いていないんですね。

解散理由は表向きには公表できないのでしょう。それなら、何も書かないほうがマシです。今の時代、建前的な理由を書いてもだましきれないので、何も書かない方がいいです。「メンバーと協議して、解散することになりました。各メンバーの所属は変わらないので、これからも応援よろしく」でいいんじゃないですかね。

書かなければ書かないでまた騒がれるんでしょうけど、上のような事務所の恨みの込められた文章を見せられるよりはマシじゃないかな、と思います。「事務所はファンのことを考えて解散を考えなおせって言ったのに、メンバー数名がそれを振り払って解散するんです、でも、これからもファンの人たちは各メンバーを応援してね」って、無理じゃね?

メンバーを散々悪く言っておいて、応援してねって言われてもね。

各メンバーのコメント

事務所の公式文書以外に、各メンバーのコメントも発表されています。

中居「お許し…」木村「無念」/SMAP5人コメ – ジャニーズ : 日刊スポーツ

これも、いろいろ考えさせられるなー、という文章です。

香取慎吾

ファンの皆様、そしてスタッフ関係者の皆様。僕らSMAPは解散いたします。応援して下さった沢山の方々に心より感謝申し上げます。そして突然のお知らせとなりましたこと、深くお詫び申し上げます

無表情感がすごいです。淡々と感情をこめずに書いたように感じます。テンプレ感があり、冷たさも感じます。冷めきってる感じ。

この文章からは、「解散したい」と強く思っていたことが感じられます。SMAPへの未練があまり感じられないというか、心が完全に離れている印象。

SMAPとしての活動をする気が感じられないだけでなく、これからソロ活動をやっていこうという気もあまり感じられず、大丈夫なのかな、と心配になってくるレベルです。

草彅剛

この度僕たちSMAPは解散する道を選びました。いつも応援してくれたファンの皆様、支えてくれた関係者の皆様、グループ結成から28年間本当にありがとうございました。今後も精進して参りますので引き続き、温かく見守って頂けると嬉しく思います

香取と比べると、かなり暖かなコメントだと思います。グループの活動はやりきった、という感じ。

このコメントだけを見ると、解散に対して積極的に賛成だったかまではわかりませんが、反対している気持ちはほとんど感じられません。賛成の方に傾いていたんでしょうね。「解散したいならいいよ」という感じでしょうか。

なお、25周年というのはCDデビューの話で、グループ結成からだと28年間なんですね。グループ結成からデビューまでは3年間あったので、28年となっています。

稲垣吾郎

ファンの皆様、スタッフ関係者の皆様、この度はご心配ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ございません。今の状況で五人での活動は難しいと思い、辛い決断ではありますが『解散』という形を取らせて頂く事になりました。どうか僕達の意思をご理解頂けたらと思います。28年間本当にありがとうございました

稲垣のコメントからは、「解散するのはつらいが、するしかないか」という「苦渋の選択」感が伝わってきます。中立だったけど、解散になびいた、という印象です。

「解散は、どちらかというと、悪いことだ」と判断しているように感じられます。なので、「辛い決断」だし、「ご理解」頂くことだ、と思っているんでしょう。

一方、草彅のコメントには、申し訳なさを伝える言葉はまったくありません、香取も「突然のお知らせ」については詫びていますが、解散に対しては詫びていません。稲垣とこの二人とは、少し温度差があるように感じます。

中居正広

ファンの皆様、関係各位の皆様、我々SMAPが解散する事をご報告させて頂きます。ご迷惑をお掛けしました。ご心配をお掛けしました。お世話にもなりました。このような結果に至った事をお許しください。申し訳…ありませんでした…

謎の三点リーダです。「申し訳」の後に入れるのっておかしくないですかね。

中居は、また上の三人とは少し立場が違っています。上の三人は、言い方は違いますが、全員「解散します」と言っています。香取は「解散いたします」、草彅は「解散する道を選びました」、稲垣は「『解散』という形を取らせて頂く事になりました」というように、背景はあるものの「主体的に選んだ」というニュアンスが出ています。一方、中居は「解散する事をご報告させて頂きます」とあり、あくまで「解散の報告」という立場です。

これは、「解散する・しないを自分で決めた」ことには触れず、自分はその調整をしていた、ということを表しているんでしょう。リーダーとしての仕事をしていた、と。「解散は阻止したかったが、できなかった」というニュアンスが読み取れます。その無念さが三点リーダに表れているのかもしれません。

中居の言葉からは、上の三人よりもさらに「解散は悪いこと」と考えているように感じられます。

木村拓哉

この度の『グループ解散』に関して、正直なところ本当に無念です。でも、25周年のライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので、呑み込むしかないのが現状です。沢山の気持ちで支えて下さったファンの方々、スタッフの皆さんを無視して『解散』と言う本当に情け無い結果になってしまいました。今は言葉が上手く見つかりません

「解散したくない」ことが伝わってきます。というか、積極的に「解散反対」と読めるのは木村のコメントだけで、上の四人とはかなり異なる雰囲気となっています。

「ファンのことを思うと解散はありえないが、5人そろわないから仕方なく解散」という、事務所の公式文書とよく似たコメントだなぁ、と感じます。

中居と同様、「解散する・しないを自分(たち)で決めた」ことには触れていない点が、上の3人とは異なっています。ただ、中居と違って、「解散は無念で情けない」という納得できない気持ちが表されています。「SMAP解散」ではなく「グループ解散」と言ってるのも、「SMAPが解散する」ということすら言いたくないのかな、とも感じました。

最後に

今年のはじめからずっとモヤモヤしていたSMAPの解散騒動は、今年の年末で終わるようです。しかし、モヤモヤがすっきり晴れることはなくて、後味の悪さがダラダラ続いていきそうな気配ですね。

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