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ぼくのかんがえたさいていの9ますしょうぎ

これを読みました。

「9マス将棋」発売前から大反響で増産 | Narinari.com

これにインスパイアされて、僕も9マス将棋を考えてみたよ。ドヤァ!

20160829-01

まぁ、ギャグなんですけれども。

ちなみに、この「ぼくのかんがえたさいていの9ますしょうぎ」は、後手必勝になります。出オチネタの余談として、以下では、後手必勝になる理由を考えてみます。なお、玉将が先行だとします。

上の1×9の場合、それぞれのコマは前か後ろに1マスしか動けません。なので、一番最後は、「王将と玉将が前後に並んだ状態から、次の一手でどちらかがとられて終わり」という状況であることがわかります。

前後の2通りしか動けないにしても、枝分かれしていくとパターン数は増えていきます。しかし、2つのコマの距離に着目すれば、最終局面がどうなるかはわかります。

一番初めの段階では、2つのコマの間には7つのマスがあります。先手が動くと、間は6マス、後手が動くと間は5マスになります。1回ずつ動いた後はこうなります。

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次は先手の番ですが、動いた後は、2つのコマの間には4つか6つのマスがあることがわかります。前と後ろ、どちらに動いたとしても、「偶数個のマス」があることがわかります。

王将、玉将は、どちらも1マスしか動けないので、2つのコマの距離は1ずつ変化します。増えるか減るかは動き方によりますが、1ずつ変化することだけは確定しています。一番初めの状態では、2つのコマの間に奇数個のマスがあるので、先手が動いた後は偶数個、後手が動いた後は奇数個、となります。

先ほど書いた通り、最後は2つのコマの間のマスがなくなり、次にコマがとられて終わり、となるんでしたね。間のマスがなくなるというのは、ゼロ個、つまり、偶数個なので、先手が動いた後にしか起こりません。なので、その次にコマを動かすのは後手なので、後手がコマをとって勝利する、ということですね。勝つのは後手しかありえません。

後手が常に前に進めば、距離はいつかはゼロになるので、勝負が決まらないことはありません。よって、後手が必ず勝ちます。

ま、この1×9の9マス将棋は売れない、っていうことで。

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