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過去の偉人を勝手にしゃべらせる人

自分の意見を言うときに、過去の偉人を勝手にしゃべらせる人っているじゃないですか。「今のApple製品を見たら、ジョブズはこういうだろう」みたいなことを言い出す人。別に、「ジョブズが関わってた時のApple製品はこうだったけど、最近の新製品はこうだよね」と言うのと、たいして意味は違わない気がするんだけど、過去の偉人に語らせるのはちょっと違和感があります。なぜ、いきなりイタコ芸が始まるのか、と。

実際にその偉人が言った言葉をそのまま使うのはいいと思います。「彼は将来世界はこうなると予想した。そして今その通りになった。今彼が生きていたらきっと喜んでいることだろう」くらいなら、「あー、そうかもね」と思えます。でも、勝手に変えちゃうのは、上の「勝手に自分の意見をしゃべらせちゃう人」と同じくらい違和感を覚えるんですよね。

これから資料をつくるたびに、隣にスティーブ・ジョブズがいると思って、彼の反応を想像しながら、「1枚、ひとことで要約できる資料づくり」を心がけようではないか。

ジョブズの名言に「Stay hungry, stay foolish」というのがあるが、もうひとつ付け加えるとしたら「Stay Simple」なのである。

資料1枚でバレる「二流で終わる人」の3大特徴 | 最強の働き方 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 4ページ目

これは少し昔の記事だけど、ひどかったので記憶に残ってました。この記事、最後の最後で突然ジョブズの名前が出てきて、自分の考えを勝手に上乗せしてるんだけど、なんだか雑な印象を受けました。ジョブズのことをメインで書いてるわけじゃないんだから、自分の考えをそのまま書けばいいのになぁ、と思ってしまいます。

「こういう有名な言葉がありますが、それに対して私は賛成です・反対です・正しいと思います・間違ってると思います」という展開は受け入れられるけど、言ってないことを他人が言ってるように見せたり、言ったことを変えてしまうのは、ちょっと受け入れられないですね。それ以外の話の流れがよかったとしても、ひっかかって頭に入らなくなってしまいます。

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