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息してるだけで金がかかる

こういう記事を見つけました。

息してるだけで月6万円かかる女を降りたい – ニャート

「普通の女」をやるためには、こんなにコストがかかる、というツイートに関する記事。確実に男よりはお金がかかってそう。

ただ、このタイトルを見てまず思ったのは、「本当に息してるだけでかかる税金とかのほうがダメージあるよな」ということ。これは男女共通だし。

無職になってみるとわかるけど、今まで天引きされていたお金を自分の手で払うと、直接ダメージを感じられます(うれしくない)。

まずあるダメージが、住民税。住民税は、前年の所得に応じて支払う金額が計算されるので、退職した次の年に突然ダメージがきます。わりと大きいです。息をしてるだけなら所得はないので所得税はかかりませんが、住民税は一年後に追いかけてダメージを与えてくれます。

ただ、住民税の大ダメージは一回だけです。その後、所得がないなら、均等割分と復興特別税とで、年間1万円くらいでしょう。他に、もっと恒常的なダメージがあります。

例えば、健康保険。国民は全員健康保険に入らないといけません。息しているだけの人なら、「国民健康保険」という選択肢しかありません。これも、前年の所得に応じて支払う金額が変わるので、はじめのダメージが大きいですが、その後所得がなくなっても、最低額は少し高めです。住んでいる地域によっても違いますが、年数万円程度は払うことになります。

さらに、もっとダメージが大きいのが、年金です。息をしているだけでも国民年金は払わないといけませんが、保険料は大体月額1万5千円程度です。でかい。でかすぎる。年額だと20万円くらい。

そして、これらを自分の手で納めるんですね。天引きだったときは、給料明細を見て「あーこれだけ引かれたのか」って思っているくらいでしたが、自分の銀行口座からお金を出して払ってみると、同じ金額だったとしてもなんだかダメージが大きく感じられます。

他にも、住むところと食べ物はどう頑張っても確保しないといけないので、さらにアドオンでお金がかかります。いやこれは本当に、息をしているだけでお金がかかるんだな、って実感しますね。

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