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相棒15の正月スペシャル「帰還」に関するプピャオーな感想

これを見ました。

第10話「帰還」2017年1月1日(祝)|相棒season15

一人のときはあまり見ないのですが、実家では相棒は必見番組になっていたので、一緒に見ました。

まー、なんというか、ざっくりと感想をまとめると「胸クソ悪いな」ってことにつきます。もちろん、ハートフルな殺人事件なんてないのですが、それにしてもちょっと犯人に対する不快感さは半端なかったですね。正月からこんな内容で攻めてくるんだ、という感じで。

ある村の村長が、過去に犯罪を犯した人たちを集め、村全体で彼らを更生しようとする。しかし、その村で事件が起きる。彼らの更生を願って「過ちを犯したとしても、必ずやり直せる」という気持ちと、「一度悪いことをしたんだから、きっとまたしてしまうんだろう」という気持ち。この本音と建前のような2つの気持ちが、村民の、そして、視聴者の心の中で錯綜します。その結果、とても嫌なモヤモヤした気持ちになるわけです。正月なのに。

犯人は「プピャオー」と訳の分からないことを叫ぶ頭のおかしい愉快犯なんですが、この犯人に「お前みたいなやつには、ギリギリで戦ってる普通の人間のことは理解できないだろうな」的なことを言う杉下右京(水谷豊)のシーンがありました。

人間はいつもギリギリのふちに立っている。誰だって人の体が簡単に壊れること、心が簡単に操れることを知っているんです。それでも自らの意思でそうしないことを選んでいる。そういう人間そのものの姿をあなたは知らない。

この前後のセリフを含め、大事なことを言ってそうなのですが、あまり文脈にあってないように感じたのは気のせいでしょうか。他にも、被害者の顔を踏み殺して犯人はかかとの骨を折ったのに普通に歩き回りだすとか、ネタのために寝た(ダジャレ)とか、「ん?」ってなるシーンが多かったですね、特に後半。

ちなみに、ドラマの途中で冠城亘(反町隆史)の着替えのシーンが出てきます。この着替えのシーン、他のシーンと何の関係もないんですね。完全に、水戸黄門の由美かおるの入浴シーン的な場面だと思いました。いつもあるんでしょうか。普段見てないからわからないけど。

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