今日も8時間睡眠
8時8分888文字。何それ?

「ねほりんぱほりん」おもしろいよね

これを読みました。

ねほりんぱほりん:攻め過ぎ!?Eテレ…ネット民つかむ – 毎日新聞

NHK・Eテレで水曜夜11時から放送されている「ねほりんぱほりん」。たしかに、とてもおもしろいです。

毎回テーマに沿った一般人が出てきて、山里とYOUが根掘り葉掘り聞くという番組。特徴的なのは、そのやりとりが全部人形で行われている点。番組を見ていると、この人形劇風な見た目が、とても効果的に働いていると思います。

これは僕だけかもしれませんが、モザイクが入ったとたんに嘘くささを感じてしまうんですよね。本人は本音で話しているのかもしれないけど、なんだか作り話のような気がしてしまって。でも、人形を使って、モザイクが画面から消えると、なぜだかあまり構えずに話が聞けるようになります。

再現映像でも人形を使うのですが、これもいいですね。今までに放送された中では、痴漢冤罪者や元薬物中毒者などが出ていましたが、再現シーンが難しいじゃないですか。俳優を使って痴漢のシーンや薬物を使っているシーンを再現すると、すごくふわっとするか、逆にすごくきつくなるか、どちらかになってしまいがちですよね。人形なら、おしりを触っても実際には人形のおしりだし、注射を打っても実際には人形の体だし、全然きつくありません。思う存分再現できるので、見てて分かりやすいです。

扱っているテーマは、重たいものやゲスいものが多いですが、人形を使うことで、雰囲気も柔らかくなり、度合いは軽減されます。これ、人形を使わなかったら、あまり見れないだろうな、という気がしますね。人形を使わなければ、放送開始当初の「ダウンタウンなう」みたいになると思うんですが、あれ、すぐ終わってしまいましたよね。本音を聞き出そうとすると番組がゲスくなりすぎて見れなくなるし、本音が語られないとおもしろさが軽減されてしまいます。この番組は、その間にうまくはまった感じがします。

ちなみに、最近では、「ナンパ教室に通う男」に出てきた人の再現が好きでした。髪を邪魔そうにするしぐさ、人形でやるとこうなるのか、っていう。

こうして、毎週見る番組がまた一つ増えてしまいました。

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