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「いい記事を書けば読まれる」について

いろんなブログを読んでいると、「どうすれば多くの人に読んでもらえるか」というテーマの記事をよく見かけます。で、たいていは「いい記事を書き続ける」という結論になっています。

たしかに、それはそうだな、と思います。しょうもない記事を書いていても、まー、しょうもないがゆえに炎上することはありますが、普通は誰の心にも引っかからず、スルーされて終わりです。読まれるようになるのは難しいです。

ただ、「いい記事を書き続ける」は、多くの人にブログを読んでもらうための必要条件ではあるけど、十分条件ではありません。「いい記事だから読まれる」というのは、「料理がうまいから行列ができる」とか「品質がいいから売れる」とか「このアイドルはかわいいから売れる」などと一緒で、その条件を満たさないといけない(例外はあります)けど、満たしたからといって目的が達成されるわけではないです。

そもそも「いい記事」というのがあいまいです。少なくとも、「自分にとって」ではなく、「読む人にとって」いい記事じゃないといけません。読む人が、「おもしろい」「共感する」「役に立つ」などと思うものじゃないとダメでしょう。これらを満たせば、今の時代、いろんなところでシェアされやすく、多くの人に読まれるようになるんじゃないですかね。

なので、誰にどう思ってほしいのかを考えたほうがいいでしょう。「音楽が好きな人」と「アニメが好きな人」とでは共感される内容は全然違うし、「おもしろい」と「役に立つ」では文章のテイストもだいぶ変わってくるでしょう。しかも、ページによってころころ読者層が変わるような感じだと固定読者が増えません。自分がどんな記事を書けるかにもよりますが、読まれたいならどの読者層にどうなってほしいかを決めておいた方がいいでしょうね。

あと、そもそもですが、「多くの人に読まれる」というのは自分でコントロールできることではないので、これを目標にするとしんどくなります。「こういう記事が書きたい」という目標に対して、自分の書いた記事がそれに近づけているかを考えたほうが、健全なブログライフを送れるんじゃないか、と思います。

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