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TOEIC本にCDは必要なのかな?

「音楽CDが売れない」という話は何年も前からあり、今ではCDプレーヤーを持っていない人も多いです。また、MacBookからCD/DVDドライブがなくなって、ずいぶんとたちます。「CDを聞くための手段がない」という人は増えています。

一方、書店でTOEIC本を見ると、だいたいはCDが付いていて、それがウリになっています。しかし、TOEIC本にCDは必要なんでしょうか。もはや、CDはつけなくてもいいんじゃないでしょうか。

昔から、「本にCDは邪魔だ」と思っていました。CDを本に収めたままだと、ハードカバーのようになり、読みにくくなります。最近のTOEIC本には、2枚や3枚のCDがついていることも多く、ハードカバー状態を回避することが難しいです。使っていないCDを取り出すにしても、それらをどこに格納すればいいか悩ましいです。

CDを取り出したとしても、CDの入っていた袋が邪魔になります。特に、雑誌。袋が「自己主張の強いしおり」みたいになってしまいます。

昔からCDは邪魔だと思っていたのですが、「CDを聞く手段がない人の増加」と「CD以外で音声を入手する手段の存在」によって、以前より強く「CD不要論」を支持するようになってきました。CDを付けずに、音声ダウンロードにすればいいんじゃないかと。

ダウンロード用のページを用意しないといけないので、出版社の負担は増えてしまいますが、CDをつけるのも結構な負担ですよね。そんなにコストは変わらないのではないでしょうか。

「本を買っていない人が、音声をダウンロードするかもしれない」という問題点もありますが、「本なし音声だけ」では実際にはほとんど使えないので、実行する人は少ないと思います。

それでも心配なら、本の中に記載したパスワードや、例えば「この本の〇ページ目〇行目の先頭の英単語を入力してください」的な、本を持っていないとわからない単語を、ダウンロードサイトへのログイン時に入力させるようにすれば、不正率は減るんじゃないでしょうか(立ち読み勢には効果薄いですが)。

「TOEIC本にCD」は、個人的には、デメリットに感じてしまいます。

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