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まわりの人の仕事をカバーすることを考えたら

これを読みました。

有給休暇「日数増やして」より「買い取って」 休めない理由は – ITmedia NEWS

僕はもう会社勤めをしていないけど、会社で働いてた時はよく思ってたなぁ、「有給買い取ってくれ」って。

特に仕事が楽な時期は、本来休めるはずだった日に働いて、その分だけ買い取ってもらうほうがいい、と思ってました。忙しいときは、休ませてくれ、って感じだったけど。

ネット調査では悲しい分析が載っていますね。

「現実的に仕事を休めない状況に対し、せめて余ってしまった休暇を買い取って欲しいという願望がうかがえる」

確かにそうなんですよね。権利が行使できない上、その権利も繰り越せずに失効してしまう。有給があるおかげで、2倍悲しくなるんですよね。

なぜ有給休暇が取れないのか。取得しづらい理由は「職場に休める空気がないから」(33.6%)が世代を問わずトップ。
(中略)
BIGLOBEは「気遣いや配慮によって休まない人が多い」「管理職は仕事に対する責任感によって休むことが難しい状況がうかがえる」と分析している。

上司が有給をとってない、同僚もとってない、という状況では、なかなかとりづらいんでしょう。

休むときには、自分の普段の仕事を別の人たちにやってもらいます。これを頼みづらいというのであれば、普段の個々人の仕事量が多すぎるんでしょうね。自分の仕事量が多いから休んだ時のまわりの負担が増え、まわりの人たちの仕事量もそもそも多いので、より頼みづらくなる、と。

「職場の休めない空気」を改善する制度作りが求められているのかもしれない。

「空気」と言っちゃうと、職場の人たちに原因があるように聞こえてしまいますが、おそらく上で書いたように一人一人の仕事量が多すぎることが問題だと思うんですよね。これは、職場の人たちで変えられるものではありません。そのため、仕事量を減らさずに、トップから「有給を消化しろ」という号令が出ても、現場は余計に疲弊しそうです。

まわりの人が休んで自分の仕事が一時的に増えてしまうよりは、自分も休めないがその分お金をもらったほうがいい、という悲しい判断のようにも聞こえてきます。

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