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「男だったら殺してた」発言について

ネットを徘徊していると、「へぇ、この人こんなこと言ってたんだ」とか「こんな変わった事件が起こってたんだ」と思うような記事をよく目にします。そして、しばらくたってから「実はそれはウソでした」と判明することがあります。それを知って「確かに少し怪しい気がしたんだよな」となることもあります。

ネットではこうしたことはよくあるので、「本当にこの人がこんなことを言うだろうか」「こんなことが起こるだろうか」「この記事を書いた人は、どうやってこのことを知ったのだろうか」などと考えながら、読むようにしています。それでも思い込んでしまうことはありますが、早とちりしてしまうことは減ってるんじゃないかと思います。

こういうことをしていると、たまに、逆のことが起こるんですよね。「きっと、これは誰かが言い出したネタだろう」と思っていたけれど、実は本当だった、ということが。

女子レスリングの吉田沙保里が「自分が女でよかった。男だったら、試合相手を殺していたかも」ということを言ってた、という記事や投稿をネットで何度か見たことがあったのですが、これは誰かが誇張して言い出したことだろう、と思っていたんですよね。伝説級に強いので、それを誰かが面白半分で言ったネタだろう、と。この記事を読むまでは、そう思ってました。

私、本当に自分が女でよかったと思っています。男だったらきっと、試合で何人か相手を殺してますね。

吉田沙保里「相手のケガ」を攻めるのは卑怯なのか? | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

ほんとに、言ってるんかい。

このインタビューは『迷わない力』(吉田沙保里著)の内容に加筆修正を加えたもの

と記事の最後に書いてあります。本人へのインタビュー記事なので、実際に言った発言でしょう。今までずっとネタだと思ってました。

この記事のタイトルにある「相手のケガを攻めるのは卑怯か?」に対して、記事の中で回答が書かれています。「相手のケガを攻めるのは、卑怯でも何でもない。試合に出てきたってことは戦えるってことでしょ?」といった内容です。なるほど、確かに相手を殺しかねない勢いですね。

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