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クラスの上位にいるから伸びる、っていう人もいるよね

成績のいい生徒とよくない生徒は、一緒のクラスにせずに、別々のクラスにしたほうがいいんじゃないか、っていう意見を聞くことがあります。その流れで、飛び級制度を認めたほうがいいんじゃないか、ということを言う人もいます。

確かに、成績のいい人たちの可能性を伸ばすためには、分けたほうが効率はいいかもしれません。授業を進めるスピードは、クラスの平均あたりを意識して定められてると思うので、平均より上の人たちには遅すぎて、下の人たちには早すぎます。ターゲットからはずれる人を減らすためにも、似たような学力の生徒を集めたほうが、結果がよくなるケースは多いと思います。

これに対してよくある反対意見として、成績がよくない生徒への心理的影響を指摘するものがあります。成績が悪いクラスに行かされる生徒は、やる気がなくなってしまうんじゃないか、といった心配ですね。特に、飛び級制度の導入とともに留年制度も導入するとなれば、心配する人はさらに増えるでしょう。海外では、「授業の内容が理解できていないのに進級させる方がおかしい」と考える人もいるようですけどね。

成績の良し悪しでクラスを分ける施策について、意識しておいた方がいいんじゃないか、と個人的に思うのは、「クラスの上位にいるから伸びる」っていう人の存在なんですよね。自分が今のクラスでいい成績をとっていて、それを維持するために頑張ることができる、という人はいるんですよね。

「進学校に進んだら、まわりにすごい人がたくさんいることを知り、意気消沈して落ちこぼれてしまった」という話は、ちょくちょく耳にします。一度戦線離脱した後に戻ってくるのは至難の業です。もし、もう少しレベルの低い学校に進んでいて、そこで成績上位を維持するために頑張っていたとしたら、卒業時点での結果は変わっていたかもしれません。まー、単なるたられば論にすぎないかもしれないですが。

成績のいいクラスに行くために頑張ることができる、という人もいれば、今のクラス内での位置を維持するためなら頑張れる、という人もいるので、どっちのほうがいいかは、生徒の性格に依存してしまう、と思うんですよね。

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