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券売機で切符を買わなくなった

「券売機の画面で、場所じゃなくて値段が出るのは変じゃないか」というツイートがあった。「たしかにそうだな」と感じる反面、それがあまり気にならなくなっていたのは、そもそも券売機で切符を買うことが減ってしまったからだろう。

券売機で場所ではなく値段を表示する、というのは、「選択肢の数を減らせる」メリットがある。違う場所だけど同じ値段であれば、最終的に投入する金額が同じなわけで、それだったら入り口を分けておく必要はない。選択肢が少なくなれば、選ぶ時間も短くなり、待ち時間を減らすことができる。

また、「行き方を学習させる」という効果もある。値段を調べようと行きたい駅を路線図から探せば、「なるほど、ここで乗り換えて行けばいいんだな」「こっち方面に行けばいいんだな」というのがわかる。こうすれば、切符を買うときに、ついでに、どのように行けばいいかも学習することができる。

あと、これはレアケースだけど、時間がなくて切符をゆっくり選んでいられない場合に、とりあえず一番安い切符を買って電車に乗り、降りる駅で清算する、という技が使うことができる。この場合、隣の駅を探すよりも、一番安い切符を探す方が早い。昔、初めての場所へ行くときには、こういう乗り方をしていたこともあった。

今では、券売機は、PASMOにチャージするときしか使わなくなった。毎回まとまった額を入れるので、券売機を使うのは週に一回くらい。会社で働いていたときにはPASMO定期を使っていたので、そのときはもっと頻度は少なかったな。月に一回くらいだったかな。

「東京メトロ24時間券」が便利でも書いたけど、たまに24時間券を買うことがある。しかし、これ以外はもうほとんど切符を買うことがない。券売機と言っているが、名前が示すほど券を買ってない。

どうでもいいけど、券売機でよびだしボタンを押したときに、駅員が出てくる絵はいつ見てもおもしろい。僕は呼び出したことはないけど、たまに呼び出している人がいる。旅行中の外国人とか。

自販機の中に人はいないし、ATMの中にも人はいないけど、券売機の中にはなぜかいる。なんとも不思議な光景だと思う。

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