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超空腹時の全能感

生きてると、めちゃくちゃおなかが空いてるときって、たまにあるじゃないですか。あのときの、「今ならどんな量でも食べれるんじゃないか」という全能感って何なんでしょうね。

めちゃくちゃおなかがすくときって、いろんな要素が重なってできると思うんですよ。単純に、ご飯を食べる時間があいてしまっただけでは、そこまで行かないこともあります。例えば、昼ご飯が食べられなくて、そのまま夜を迎えてしまったとき、もっとおなかが減っていてもいいはずなのに、あまり空腹感がないな、ってことがあります。

どういうときに、超空腹時がやってくるのかはわからないけど、それがやってきたときには、「いくらでも食べられる感」が湧き出てきます。お店に行けば、メニューのあれもこれも頼みたくなってきます。メイン&メインでも行けそうなくらいに。

でも、なぜか、いざ食べ始めてみると、あの全能感はどこに行ってしまうんでしょう、当初の想像ほどの量は食べられないんですよね。オムライスを食べ切れなかった話でも書きましたが、少し食べ始めた途端に、空腹感はみるみるうちになくなり、「いくらでもいける」という全能感もすっかり消えてしまいます。

バイキングで、たくさんの量を食べようとして、直前の食事を少なくしたり早めたりしても、案外食べられないんですよね。こうしたことも、多くの人が経験したことがあると思います。

きっと胃は「とにかく食料を胃に運んでくれ」という信号を脳に送り続けているのでしょう。緊急事態だってことで、その信号は、やけに強いんでしょうね。ただ、その信号を送るのと同時に、胃自体も変化しているのでしょう。少しの食料で満足できるような態勢を作っておいて、身を守ろうとするんじゃないでしょうか。

むしろ、「いっぱい食べられるぞ」というテンションで食べ始めたわけではなかったのに、気づけばすごい量を食べていた、ということの方があります。話などをしながらダラダラ食べているうちに、いつの間にかたくさん食べてた、というようなことが。

超空腹時の全能感は、まったくあてにはなりません。あてにしていると、食べ始めてすぐに、裏切られてしまいます。

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