今日も8時間睡眠
8時8分888文字。何それ?

イベントをのっとったやべぇヤツ

今年の夏、中野の盆踊りにDJ KOOが来てたっていうニュースがあったんですよね。

中野駅前大盆踊り大会、まさかのDJ KOO降臨! 「EZ BON DANCE」「BON MEETS GIRL」でみんなを笑顔に – ニュース – OTOTOY

自分が子どものころや学生のときに、「昔人気で、しばらくテレビに出てなかったけど、最近また出るようになった」っていう人を見て、「この人のどこがいいんだろうなぁ」と思うことがあったんですよね。昔の映像を見ても、何がいいのかよくわからず、ピンとこない。「そんなに盛り上がることなの?」っていう。

だけど、その「昔人気だった」も「最近また出るようになった」も両方わかってしまう年齢に、自分もなったんだなぁ、と思いましたね。

で、中野に住んでる後輩(だいぶ若い)と会ったときに、この話を振ってみたんですよ。

僕「そういえば、中野の盆踊りに、DJ KOOが来てたんだって?」

後「DJ KOOって誰ですか、それ」

僕「ほら、TRFの」

後「TRFって何ですか?」

僕「最近、テレビで”EZ DO DANCE”とか言ってるの知らない?」

後「テレビ見ないんで」

まぁこういうわけで会話は終了したわけです。

テレビ文化が継続されていれば、再ブレークが起きたときにイヤでも目にすることになります。そうなれば、僕の子どものころのように、若い人にも伝わるんですけどね。強制的に触れる機会がないと、再ブレークはしづらいですね。再ブレークするには、本当に2回売れないといけない。小林幸子がネット上でも有名になったように。

ふと、盆踊り会場に来た、DJ KOOを知らない若者たちは、彼をどう見るんだろう、と考えました。彼を知らない人が見たら、「テンションの高いド派手な衣装のおっちゃんが、イージードゥダンスとかボーイミーツガールとか、意味わかんないことを言ってる。ヤバいやつがイベントをのっとってる」っていうような感じで見えてるんじゃないかな、と思ったんですよね。

DJ KOOを知ってる人でも、シュールなイベントになっているのに、知らない人が見たらもっとシュールに感じちゃうんだろうなぁ。

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