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アフターコロナを考えてみる

世界的に見れば新型コロナで亡くなっている人はまだまだ多い状況ですが、アフターコロナの話もちらほら聞くようにもなりましたよね。僕も少し書いてみます。

製造業の場合、コロナが流行している間に買えていなかったモノを、コロナが収束した後に買い始めることはあるかなと思うんですよね。なので、落ち込んでいた売り上げが回復するのは、わりと早いんじゃないかと思います。一時的に平時よりも売り上げが多くなる会社も出てくるかもしれません。ただ、収入減などで金銭的に買えなくなってしまう人も増えているはずなので、売り上げの水準は今までよりも低いところで落ち着いてしまうんでしょう。

一方、サービス業はかなり厳しそうですよね。例えば、今はみんなほとんど外食をしていないと思いますが、コロナが落ち着いたら、今までより外食の機会を増やすでしょうか。コロナ前の頻度に戻すことはあっても、増えるまではいかない気がします。サービス業では、需要の後ずれは発生しにくいですし、仮に需要が急増してもさばくのは難しいので、今発生しているマイナスはカバーされることなく、そのまま残り続けると思います。売り上げの水準は、元に戻る前に止まってしまうでしょう。

観光業もだいぶダメージを受けていますが、世界的に広まったことが救いだったかもしれません。一か所だけで流行っていたら、世界中の人がその地域を避けるので、そこの観光業はなかなか回復しなかったと思います。世界規模で広まったので、特定の地域だけが避けられることはないかもしれません。ただ、警戒感がなくならずに、旅行に行く人自体が減ってしまうのはあるでしょうね。クルーズ船に乗って旅行する人は確実に減るでしょうし。

商業用不動産の価格は、大きく下がってしまうでしょう。サービス業で撤退するケースが多く出てきそうだし、コロナ後もビジネスのオンライン化や在宅勤務は推進されていくだろうから、店舗やオフィスに対する需要が弱まりますからね。家賃問題が最近話題になっていますけど、今出ているのは借主側の話が多いですよね。しばらくすると、大家側の問題も話題になっていくんじゃないかなと思います。

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