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それでも僕は宝くじを買う

宝くじ。

買っても当らないと思いつつも買ってしまい、当たることを夢見てしまう。そして、当選発表をした瞬間に、10枚3,000円の宝くじが10枚300円の価値に下がってしまうという、夢から覚めるには十分すぎるパンチを食らうわけですね。

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前もちらっと書いたけれど、当たったところで幸せになるかどうかはわからない。それでも、いつかは当たってみたいです。

こういう話をしていると、「宝くじの購入」に反対する人がいます。「当たらないからやめとけ」という人もいますが、一方で、還元率の低さを指摘する人もいます。「宝くじの還元率は50%もないが、競馬は75%くらい、パチンコなんかは80%超もある。だから宝くじを買うなら、競馬やパチンコをやったほうがいい」と。

しかし、ここには、1つ重要なことが抜けています。それは、「宝くじには戦略がいらない」ということです。つまり、頭を使わなくても、とりあえず期待値は全員同じという点です。

競馬であれば、馬のコンディションや過去の成績、オッズなどを見て、どの馬券をどういう組み合わせで買うかを決める必要があります。パチンコなら、どの台が出やすいかを見極める必要があるでしょう。僕はどちらも素人なので、「普通はそれ選ばないでしょう、絶対負けるよ」という行動をとってしまう可能性があります。つまり、僕が獲得できる賞金の期待値は、一般的に言われている期待値より、ぐんと低いわけです。

一方、宝くじは、何の戦略もいりません。「いつどこで買うか」を気にする人はいますが、本来は購入する場所も時期も、宝くじの当選には関係ありません。1位をあてに行くのも、2位をあてに行くのも、6位をあてに行くのも、もっといえば、はずれくじが欲しい場合でさえ、やることはただ一つ。「買う」、これだけ。

このように戦略のいらなさが違うんですね。競馬やパチンコのように、知識や判断が必要であれば、それに対する時間コストがかかってきますが、宝くじの場合は並ぶ時間だけですからね。

こうして僕はまた、当たらない宝くじを買ってしまうわけなんですね。

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