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退職しただけでは失業給付がもらえない件

現在無職中なのですが、この前、失業給付の説明会に行ってきました。失業したら自動的に失業給付がもらえると思っていた(辞める前までは)んですけど、いろいろ勉強していくうちにそうではないということがわかってきました。失業給付金をもらうには、次の要件を満たさないといけないとのことです。

ハローワークに来所し、求職の申込みを行い、就職しようとする積極的な意思があり、いつでも就職できる能力があるにもかかわらず、本人やハローワークの努力によっても、職業に就くことができない「失業の状態」にあること。

受給要件 | ハローワークインターネットサービス

「退職」だけではだめなんですね。「ハローワークに来て職を探しているけど見つからない」ということが大前提です。これは、失業給付の目的が「失業中の生活を心配しないで、新しい仕事を探せること」だからなんですね。なので、結婚して家事に専念する人や退職してしばらく休養しようという人は、そもそも給付金支給の対象外です。

「いつでも就職できる能力がある」とありますが、これは、就職が決まったらすぐに働ける環境・健康状態にあるということです。なので、病気やけが、妊娠・出産・育児・介護などで、すぐには働けない状況では、失業手当をもらうことはできません。ただし、該当者は受給期間の延長を行うことができます。また、病気やけがの場合は傷病手当をもらえる場合があります。

また、「就職しようとする積極的な意思がある」。この「積極的な」がポイントですね。給付金の目的にのっとり、求職活動をしているかがチェックされます。毎月、失業給付を受け取るにあたり、失業の状態であるかどうかの確認を行うのですが、そのときに求職活動実績を申告する必要があるんですね。求職活動には、求人への応募の他に、ハローワークの実施する職業紹介や職業相談、セミナーなどが該当します。しかし、ハローワークで求人を閲覧するだけでは求職活動には「なりません」。求職活動がないと、その1か月の給付はありません。

「失業給付は積立貯金ではありません」と言われましたが、これがすべてを物語っているように思いました。

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