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SNSの発達で、しかばねが増える件

先日、ある作家をネットで検索したら、Google先生が親切にも写真付きで検索結果を見せてくれた。この写真付きの検索結果は、便利だなぁと思うときもあるけど、「知りたくなかったなぁ」っていうときもある。芸能人のように、顔も名前も知っている人なら、問題はない。でも、作家や漫画家のように、名前は有名だが顔は有名じゃない、っていう人はいる。そういう人の写真まで出しちゃうと、見せられたこっちとしては、時に残念な気持ちになったりする。

ネットの発達で、たくさんの情報が手に入るようになった。その中から検索することで「知りたいこと」をすぐ知ることができるようになった。しかし、その一方で「知りたくないこと」まで、すぐ知ってしまえるようにもなった。

好きな芸能人の裏の顔や黒歴史について。見るのを楽しみにしていた映画の内容について。いつも消費者として接している業界の、非常識な業界ルールについて。

見たくないと思っているのに目に入ってくるものもあるし、見ないようにしても気になって見てしまうものもある。そして、一度知ってしまうと、もう「知らなかった」状態に戻ることはできない。

SNSの登場により、こうした状況はさらに悪化するようになった。今まで一部の人しか情報を発信していなかったのに、あらゆる人が発信できるようになってしまい、さらに情報が増えてしまったからだ。

そして、こういうことになったりする。

はてな匿名ダイアリー > 「イヤなものは見ない」が限界に近い(追記あり)

さらに具体的な事例がこれ。

フェイスブックに元カノの結婚式の写真が流れてきたので執拗にいいね!した。 – Everything you’ve ever Dreamed

この事例は、結果的に「知ってよかった」に変わっている特殊事例だけど、一般的には「知らない方がよかった」ってなる。

結婚式の写真は、ほとんどが花嫁メイン。そういう写真がSNSで流れてきたら、花嫁の元カレ、花嫁を好きだった男、花嫁が気になってた男、みんなまとめて全員死ぬ。瞬殺される。そして、そんな写真には男のレスはつかない。「へんじがない、ただのしかばねのようだ。」

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