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ネットでデマが拡散するのって、「ネット上のスクープは正しい」という思い込みがあるからなのかな

これを読みました。

藁人形をデマ情報で燃やして、注目を集めようとする人達: 不倒城

「叩かれやすい対象(テレビとか新聞とか)に関するデマを流して、みんなで叩こうとする人がいるけど、それは間違っている。分かりやすい悪役がいる話を見たときは、拡散させる前によく確かめよう」という内容です。特に印象的なのがここ。

「分かりやすい悪役が含まれた情報」に触れた時に、ガードを大幅に下げてしまう人って、やはり物凄く多いんだなあと。そんな中でも、特に、「特定の藁人形を悪役にした情報」ではより一層その傾向が強くなるなあ、と。そんなことを考えています。

確かに、「叩きたい相手を叩くために、わざわざデマを流す」のはダメです。しかし、その意思はなくても、無意識のうちに拡散させてしまう可能性はあります。

もちろん、「叩きたい相手=悪者」という思い込みがそうさせている部分はあります。その結果、「事実と違うことを言ってしまうリスク | 今日も8時間睡眠」にも書いたけど、確認することなく間違ったことを言ってしまうこともあるでしょう。むしろ、「あいつならこういうことをするに違いない」と確信してしまっている場合さえあります。

普段から憎いと思っているからこそ、支援材料には敏感に反応してしまうし、さらには、関連するネタを探し出してきては過剰反応するということさえ起こすでしょう。こうなってしまった人は、盲目的すぎて、そもそも確認なんてことはしないでしょう。

この背景には、もちろん叩く相手を憎みすぎて視野が狭くなっているというのもありますが、「ネットのスクープは正しい」という思い込みがあるのかもしれません。

twitterやfacebookの登場で、ここ数年でネットの世界に入ってきた人は急増しました。2000年あたりでは、ネットの世界には嘘やだましが蔓延していましたが、そんな世界を潜り抜けてきた人には余裕でかわせることも、新参者には難しいかもしれません。昔みんながだまされたように、今は新規参入者が同じようにだまされているだけかもしれません。もしそうなら、時間が解決してくれるので、そうあってほしいですけど。

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