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「最悪の場合死に至る」の情報量

医療系の情報番組とかでよく耳にするじゃないですか、「最悪の場合死に至る」。これ、聞いた瞬間は「うわー、なんだか怖いなー」って感じがするんだけど、よく考えるとあんまり何も言ってない気もするんだよね。

少し前にテレビで紹介されてた事例で、すごく怖いなぁと思ったのは、便秘で死亡した事例。次のサイトにそういう事例の一つが詳しく書かれています。たぶん僕がテレビで見たのも、この事例だったと思う。

便秘で死亡した女性(その1) – 便秘解消.com

死亡する一年前から便秘が続いていて、腹痛はあったけど病院には行かずに市販の薬を飲み続けていた、と。そして、最後には死亡してしまうのですが、その時の表現が恐ろしい。

女性のお腹は妊娠満期と思われるほど膨れ上がっており、死因は 『腸内に大量のうんちが6.7kgも溜まったことによる腸閉鎖』が原因でした。

なにこれこわい。怖すぎて想像できません。。。

しかし、便秘でここまでなるのって相当レアケースだと思うんだよね。この事例だけ見て、「便秘=死」と考える人はいないと思います。リスクシナリオとしてはおさえておきたいけれども。

ガンとか心筋梗塞とかなら、死んでしまうケースは多いと思います。一方、上のように便秘でも死ぬことはあるし、虫歯でも死ぬことはあるし、頭痛でも死ぬことはあります。風邪の場合でも、体の抵抗力が弱まっているために、風邪から肺炎、そしてさらに他の病気も患うことがある、って考えると、最悪の場合死に至ることはあります。ただ、これらはガンや心筋梗塞と同列には並ばないですよね。

なんかこう、「最悪の場合」っていうのが、どれくらい「最悪」なのかがわからないんですよね。そのため、聞いた方としては「注意すべきだ」とか「死ぬケースはほとんどなさそうだ」っていう判断ができません。なので、「この病気になって数年後に亡くなる確率は○%です」とか「この病気になった後に、これこれこういうことがあって亡くなったケースもあります」くらいの補足説明はほしいなぁと思います。というか、そういった説明がない場合は、単に不安をあおってるだけのように感じちゃうんだよなぁ。

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