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ムチが太すぎる

先週2月15日に放送された「水曜日のダウンタウン」。「アメとムチ、どっちの方が効果があるか」を検証するのがおもしろかったですね。

まず、普通の状態で鉄棒のぶら下がりをして、落下するまでのタイムを計ります。次に、「前のタイムを1秒更新するたびに5千円もらえる」というアメを用意して、再度タイムを計ります。最後に、「タイムを更新しなかったらバンジージャンプ」というムチを用意して、タイムがどうなるか、を計測する、という検証内容です。橋の中央に用意された場所で鉄棒ぶら下がりをし、更新できなければそのまま落ちてバンジージャンプに突入するという、無慈悲な検証方法です。

5人の芸能人(ボビー、しずる村上、矢口、三四郎小宮、元体操選手の池谷)で検証していました。アメの効果があって記録が伸びた人は3人、効果のなかった人は2人でした。そして、ムチのほうは、タイムが少し悪化した人が1人、大きく悪化した人が4人で、全員悪化してしまいました。

この5人はみんな高所恐怖症だったので、バンジージャンプはムチとして働いていました。しかし、恐怖心から手に汗をかいたりして、タイムが悪くなってしまったようです。というか、自分の数十メートル下まで何もないところで鉄棒のぶら下がりをするというのは、普通の人でもかなり恐怖を感じる環境でした。

ムチによる恐怖心が強すぎて、タイムへの悪影響が大きすぎることを、しずる村上が「ムチが太すぎる」と言っていたのがおもしろかったです。確かにそう。アメとムチのバランスがおかしいし、ムチの副作用もあったので、別の検証方法でも見てみたいですね。

スタッフは「鉄棒ぶら下がりの環境を同じにしている」と言っていました。1回目やアメが与えられた状態で計測したときに3キロのリュックを背負っていたのですが、このリュックはバンジージャンプの際に必要な道具と同じ重さだったようです。「重さの条件も同じ」にするためのスタッフの配慮でしたが、それまでの検証で疑問に思っていて、ムチの検証でようやく3キロの意図を知った村上の「この世で一番いらない伏線回収だった」というセリフもおもしろかったですね。

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